タミヤのガヤルド(ライセンス切れでこちらも絶版)と比べると、モデルチェンジ前の型をベースにしてるHPIのガヤルドは細部の凹凸が少ないようです。
更に時代を遡るムルシエラゴはダウンフォースが殆ど得られなかったと聞いたことがありますが、ガヤルドは似てるけどそこそこ良い走りをしてくれましたから再度期待です。
先に嵩上げしたフロントのボディーマウント問題で出番が少なかったので意外と擦り傷程度で程度も良く、それなりに結果を出せそうです。
過去LOGに遡ると判る通り、このボディはblogにコメントを頂き、その深き発色の緑に魅せられてから出番の多いリキテックス・ソフトで塗ってます。
画材として売られているもので、ポリカ用塗料では無いためか不思議な密度感がお気に入りです。
電飾も含め、走行フィールドがナイターの屋外サーキットなので自車の位置や状態確認のできる工夫が生きてきます。
このボディは暗い場所でも目立つ色と、大きなテールレンズが暗所でも高い視認性を実現しています。
使えばボロボロになるのは承知の上ですが、新しいシャーシの試験に役立てば本望?
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