「R仕様」っぽくしてもシャープなハンドリングは健在とタミサで確認できたものの、昨年ほどではないにしろ後ろ足が突っ張る傾向が残っていて荒れたコースで苦戦した。貧相な経験からだがよりリアルに衝撃をダンパーに送り、「ダンパーユニット」を煮詰めて「腰高で高重心」なボディ後部を踏ん張らせる方向を探ってみたい。そのためダンパーも上部取り付け位置を変更して立て気味に。TA05V2はやり残しがあるが、こっちはコレでやろうと思った事全部かな。走らせる機会はいつになるやら。
朝日だ、もいっぺんベッドに潜りこんでみるかzzz。