独り言～

2012年、FIA GT1が始まった。

のだが、車両は700ps近いモンスターだったのがＧＴ３ベースとダウンサイジングし、ＳＵＰＥＲ ＧＴ のＧＴ３００みたくなってしまった。

迫力はなりを潜め、見ていて結構安心傾向に。

何より昨年までと大きな違いはＧＴ-Ｒの不在（ル・マンもそうだったが日本車が優勝するとレギュで追い出しするのがＥＵ自動車界の伝統的な嫌がらせのようだ）による日本車無し状態。

珍しい車も走るが、SUPER GTでも走ってる車が多い。

残念ながら、今年のFIA GT1は日本人にとって魅力の薄い海の向こうの出来事となりそうです。

余談ですが、中国や韓国でのレースが予定されてる辺り、政治的裏のドロドロを感じるのは気のせいだろうか。

パーツ早！！

注文して２日でタミヤのパーツが入荷した。

Ｃ部品はともかく、小物のピロボール・キングピンセット（フッソコートだって）があるとは知らなかった。

キットでは金属パーツの大袋にゴッチャに入ってるから単品手配はカスタマーで割高対応かと思ってたくらい。

こういう小物ほどパーツストックが必要なのかもしれませんね。

最後はボディ載せて

ボディ側にもダメージがあったんだけど、まぁ目だたない程度に補修しました。

直した（壊した？）ばかりのシャーシに被せてやーっと格好になりました。

以前ほど自由な行動時間はありませんが、またBOSS SPEEDやタミサに行きたいですね。

今のところ全く目処立ってませんが、諦めないっす。

．．．あ～つかれた、寝よっと♪

シャーシは一応こんなもの？

まだ手を入れたい箇所も残ってるんだけど、まぁ私の事だからこんなもんでしょうね。

やっぱり壊れたままより、こうしてまともな形してるほうが精神的にも良いですね。

満足かな満足かなぁ（笑

ひっくり返った画で失礼。

左右ともスッと動く滑らかさと、ガタを私としては限界まで減らす事に成功した後ろ足でございます。

勿論、セッティング次第で生かせるかが決まるわけですが、前よりはイイ感じです。

この画だと質感って伝わり難いのですが、最後までコースを高速安定で走っていたタイヤは、冷えた今でも手触り最高です！

ちょっとザラッとヤスリっぽい手触りですが、ゴム特有のネバリ感もシッカリとあって、これならあの路面でも喰らい付くわなと納得です。