誰も走っていないので、本コース上に車を置いて撮影してみた。
路面状況と、このボディの視認性が伝われば程度の画です。
ココをGPはとんでもない速度で通過するワケです。
私のTA05V2でさえ40km/h近くで駆け抜けます。
いろいろな意味でシビアな遊びですよねぇ。
コメント
- やみがらす [2012年5月19日 23:56]
- >自己RES
この角度で撮影してもリア両サイドの小さな整流板が大きく目立つのに驚きます。
これが取れた時の不安定さを経験しましたが、このボディはやっぱりトラクション的にすぐれた形状なのかもしれませんね。
プラスチックのウィングがトラクションを生んでるとは思えないし(笑。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。