こちらのフェラーリ、外観からモデル名を調べるまですっかり「イタリア」だと思い込んでました。
が、よくよく見るとどうやらこちら、「フェラーリ 458 スペチアーレ」というモデルらしい。
似てるのはベースがイタリアだそうで、スペシャルモデルだというから当然かな。
0-100km加速が3秒フラットって、失神しそうですね(汗。
こちらのフェラーリ、外観からモデル名を調べるまですっかり「イタリア」だと思い込んでました。
が、よくよく見るとどうやらこちら、「フェラーリ 458 スペチアーレ」というモデルらしい。
似てるのはベースがイタリアだそうで、スペシャルモデルだというから当然かな。
0-100km加速が3秒フラットって、失神しそうですね(汗。
ひときわ長いノーズのフェラーリ、「F12 ベルリネッタ」。
フロントV12エンジンは懐かしくも憧れの「365GTB/4 デイトナ」と同じレイアウト。
エンッツォが夢見た一つの形、ってところ?
美しい。
ライムグリーンが鮮やかなランボルギーニ。
「アヴェンタドール」でしょうか。
昔、初めてカウンタックLP400がバックミラーに映った時の衝撃が未だに鮮明なランボルギーニ(汗。
このモデルもド派手な点は継承されてるみたいで。
角がとても鋭利なデザインが印象的。
やはりV12だとドアはガルウィング?
こちら、恐らくランボルギーニの「ウラカン」だと思います。
先程のアウディー・R8と同じV10ユニットのモデルかと。
ベビーランボとか言われてるようですが、どうしてどうして「デカイ」です(笑。
そろそろ国内でも見られる日が近いらしい、アルファロメオの 4Cです。
これが見てみたかった。
プロトモデルが発表された時、その造形とコンパクトスポーツという所に興味をそそられた一台。
実際に見れるまで随分と時間が必要でしたが、やっと目にすることができました。
市販モデルだと思いますが、プロトモデルに対して様々なデザイン変更がありちょっと微妙。
まずライトユニットが見慣れてないせいか奇異に映ってしまって。
まるで昔の「スマート・ロードスター」の新解釈型みたい(汗。
プロトモデルは一般的なライト形状だったので大きなイメージチェンジに。
そのせいか、フロントの存在感が実サイズ以上に大きく感じられて、「でか顔」的にアンバランスに見えてしまうのは私だけ、かな?
プロトモデルがシンプルで好きだった。
実サイズは横幅が意外にある事を除けば日本で走るにはとても面白いサイズと相変わらず興味津々です。
違和感といえば、ドアミラーもう少し何とか処理する方法が無かったのかとアルファロメオが気になる輩としては微妙。
何かこの辺りだけが妙に浮いてるように見えてしまって…。
この4C、歴史的にはティーポの系譜って事になるのかな?