闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

ネーミング、ちょっと貧困な気が…ミツビシって

2017-02-14 17:39:00 | 日記

​咳が止まらず薬浸けの日々(涙。

インフルエンザ検査は 「微妙にセーフ」 と言われた。

陰性陽性いがいに「なんとなく」 なんて判定があるのだろうか、初めてで謎だ。

何するも辛いので、blogもいつも以上にスカスカです。

 

いろいろ書こうかなぁ~って思ってもほとんど面倒でパスしてますw

 

そんな中、三菱が出すという新コンパクトSUVの名前が 「エクリプスクロス」 に決まったと聞いて反応した。

 

「エクリプス」、1990年頃からだろうか、国内で「左ハンドルのまま」 で販売した異端児で懐かしい。

別に興味あったクルマじゃなかったけど、日本車離れしたアメリカ臭が滲む不思議な車だったっけ。

で、気づいたら消えていたww

 

記事によると、「クーペSUV」 だから 「エクリプス」の名を再採用したとの事。

因みに、日食を意味すると強くアピールしてますな。

 

因みに因みに、国内販売された「エクリプス」は 18世紀に大活躍した 名馬 からとったとアピールしまくってましたね~。

 

もしかして、もう 馬のイメージじゃ2度コケたら再起不能と恐れて 別の語訳 「日食」 であてつけたのではと思える。

 

まぁ何にせよ、三菱車を3台も乗り継いだ身としては、もう全く興味無いメーカー(欠点いろいろ見え過ぎ)なので、単なる笑い話なんですが。

 

またコケなきゃいいねぇw


「アクセラ」 の Driver's Voice に掲載

2017-02-06 21:47:00 | 日記

​マツダファンサイトの 「アクセラ」 に 「オーナー・コメント」 というのがある。

そこに書き込んだら、今日承認されましたとメールが。

 http://www2.mazda.co.jp/carlife/voice/axela_sport/detail.html?id=WJSc-oW9Q8kAABrSO4gAAAAO

 

ほとんど、ビックリ不具合連発の日の日記みたいになってますが、これから購入を検討する方に少しでも参考になればいいか、な。


「アクセラ」 の システムアップデート

2017-02-06 21:04:00 | 日記

​午前中に 「アクセラ」 を預け、一日掛かってシステムのアップデートを行いました。

マツダサイトに、以下のようなアップデート案内があったもので。

 http://www.mazda.co.jp/common/assets/cars/pdf/mazdaconnect/map-update_170106.pdf

 

現状のシステム情報を確認するとこんな感じ。

IMG_1976a.JPG 

 

このバージョンが、 .445 にアップデートされるらしい。

う~ん、どれだけ安定度が上がるのか期待と不安が半々って心境ですw

 

更に、前日になって以下のようなものも発見!

  http://www2.mazda.co.jp/service/recall/717/724/729/727/105/99/004671.html

 

これは リコール ではなく、 「サービスキャンペーン」 という扱いらしい。

ディーゼルエンジンの失火を判断するプログラムの不具合で、エンジンチェックランプが点く恐れがあるというもの。

エンジンや補機が壊れるワケでは無いようだが、一つでも判ってる部分は改善したいところ。

 

夕刻、閉店寸前に 「アクセラ」 がマツダのディーラーから戻ってきた。

システムのアップデートだけでなく、サービスキャンペーンも 同時に適用されて。

更に、最近の埃や強風、小雨でマダラ模様に戻ったボディも洗車されて←この辺が特に嬉しい

 

でもって、改善後のシステム状況がこちら。

IMG_1977b.JPG 

 

システム、音楽情報、安全システムの全てがアップデートされているのが判る。

ただ、 .445 のハズが、 .448 に なっている理由は不明。

 

サービスキャンペーンを適用したバージョンという意味なのか、それともアップデートが公開された1月6日以降もコツコツと不具合の改良が成された地道な上位プログラムなのか定かでない。

 

…にしても、本当にマツダ車のこうした定期的なアップデートって、パソコンの バージョンアップ作業を思い出させますね~w

 

さてさて、どれだけビックリな不具合が減ったのかなぁ♪ 


販売数では桁違いな 「C-HR」、でも大柄な「CX-5」も大健闘?

2017-02-04 14:45:00 | 日記

​SUV人気という後押しもあろうが、「C-HR」 の販売1カ月で約5万台という受注数は凄い!

試乗こそしてないが、実車の存在感、質感(仕立て)等々を目の当たりにすると、「まぁアレなら売れないワケは無いか」 と妙に納得してしまう。

価格は他社の小型SUVからすれば割高で、「CX-3」 と同クラス。

でも、やっぱり良いモノは売れるって事なのかなぁ。

「安物買いの銭失い」 なんて言葉もあるから、ある意味賢い選択になるのかも。

 

昨日は某自動車専用道路で走る 「C-HR」 を発見、暫く斜め後ろを追尾(笑)して走る姿を拝見した。

何ていうか、やっぱり後方のデザインがサマになってて好感持てます。

SACHSのダンパーの効果か、同じ道を走っているのに 「アクセラ」 より安定して走ってるように見えた。

これは実際に乗り比べないと目視では 気がする程度 で判り難い。

 

ほぼ同じ時期、マツダは 「CX-5」 を5年ぶりに大幅改良してきた。

噂ではこれがFF最後の 「CX-5」 となり、次期型はFRベースになると言われている。

こちらは 「C-HR」 とは比較にならない大柄なボディを持つ中堅SUV。

実車を近くで見た事は無いが、遠目にも堂々として存在感があるように感じた。

ネットの画像を見る限り、内装の仕立ても改良史上、最も上質に見える。

 

意外な事に、車格がこれだけ違う 「C-HR」 と、「CX-5」 の価格帯がほぼ同じなのだ。

大きい=高い、小さい=安い と短絡的に判断すれば、「C-HR」 の割高感が目立つ。

 

では、小さくとも 「C-HR」 の方が機能が凝縮されているのかと見ると、意外とそうでも無さそう。

「CX-5」 には既存のSKYACTIVE系を踏襲しながらも、最先端の技術を総動員してきているのが判る。

逆に 「CX-5」 の方が機能的凝縮感が高いくらいだ。

 

では何故、「C-HR」 はこんなにも売れてるのか。

答えは 、「判りません」w

 

想像するしかないけれど、トヨタというブランド力は間違いなくあると思う。

それに、狭い日本の道路で扱うには 「C-HR」 辺りまでのサイズ感はギリギリ扱い易いのでしょうか。

スーパーの駐車場で、「CX-5」 や 「アテンザ」 が片手程の切り替えし数で車庫入れするシーンを見る事がある。

普通の奥様が車庫入れするにゃ、「CX-5」 はやっぱりデカ過ぎる…。

手頃サイズいっぱいいっぱいな 「C-HR」 に追い風が吹いても、何ら不思議は無い。

 

そんな、ちょっと手に余るサイズの 「CX-5」。

実はマツダのSKYACTIVE系ではかなり売れている。

今回も、ひと月半の事前予約分の話しだが、「9千台以上」も受注したというから驚きです(汗。

 

広めの室内、広大な荷室空間、ユッタリとリクライニングもするリアシート等々、アピールポイントが当たってるのだろうか。

 

数字だけで見ると、「C-HR」 の約5万台に対し、「CX-5」の9千台は桁違い。

でも、内容をよく考えてみると、マツダの 「CX-5」 の健闘ぶりの方が 予想外に凄い と思ってしまう。

 

どちらも個人的には 個性が豊かで存在感の濃い2台に見える。

デザインを磨き上げた 「C-HR」、どことなく妖艶さすら漂う 「CX-5」。

 

はぁ~、やっぱりSUV系はいいよなぁ。

着座位置の違いだけで、運転時の見晴らしや開放感が全然違う。

結果的に普通乗用車な 「アクセラ」 のオーナーになって、低い着座位置からの見晴らし(見切り)の悪さに未だ苦労してます。

マツダコネクトに苦労してますが、「アクセラ」 は気に入っている♪

でも、次に乗り換え時期が来たときは、余程の必要性が無い限り、小型SUVをチョイスしたいと思うのですw