草履で歩きながら考える

笑う門には福来たるで、マイペースでやりたいこと やってみよう♪基本PTAブログですが、日常やがんのことも綴ります。

校長先生との懇談会

2010年07月26日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
夏休みの今日、午前中、学年PTAの行事で
3年生の学年委員6人中4人と、
校長先生の懇談会がありました。

10時~1時間強。
校長室で円卓を囲んで。

学校経営の話を30分伺った後
学年委員が一人一人、学校や先生について
思いを話し、それについて校長先生が
お話を返すというスタイルでした。


校長先生の熱意と博識ぶりは存じていましたが

地域運営学校の話あり、
子どもの安全への配慮のきめ細かさあり、
特別支援教育の話あり、
地域と子供会のルーツ、祭りと道祖神とお札の話あり、
近所の商店街の名人物の話あり、
各クラス担任の先生の話あり、

盛りだくさんで貴重なお話を伺えて
率直に言って、この学校で良かった!と
思ってかえってきました。

      


そうそう、話の途中で
PTA再活用論』や「PTA入退会自由」の
新聞記事
にも触れてみました。

で、わたし自身がPTAに興味を持ち
いろいろ調べていく中で、お話にもならない学区がある
ことを知り、自校のPTAは、実はかなりいい部類に入ることに
気が付きました、と話を締めくくりました。

 (自校PTAは、仕事が多くて大変、
  家庭を圧迫している事実もあるのですけど、
  このときには頭に浮かびませんでした(汗)
  体たらくなわたしです(大汗))


  ※お話にもならない学区とは

  ある宗教団体が地域を牛耳っている区があり
  一部のPTA役員と教師が癒着して飲み歩き
  問題を指摘した方の子弟を、教員がいじめるケース
  をネットで聞いています。


校長先生は、PTA問題に関しては実は
資料を事前にお渡ししたこともありますし
PTAが任意団体だと言うことは、ご存じだと、わたしは踏んでいます。

そして、校長先生の反応は「PTAに関してはいろいろな
意見がある」と、さらっとかわされてしまいました(笑)

場が場だけに、深入りなさりたくなかったのだと思います。


「PTA入退会自由」に関しては
校長先生の本音はどうなのかな。
反対でいらっしゃるのかな~・・。

夜7時半にかかってきた電話

2010年07月06日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
学年委員をしている。
保護者会を数日後に控えている。

そのせいか、最近、クラスのお母さんから
電話をもらうことがある。
こちらからかけることもある。

夜7時半、お腹を空かせた家族を待たせて
せっせと唐揚げを揚げている最中にかかってきた電話。

相手は、当方(学年委員チーム2人)から
連絡を取ろうと思っても取れなかった方。


「今、大丈夫ですか?」と遠慮がちに質問なさる
電話の向こうでは、小さなお子さんの大泣きする声。

一瞬、あとにしてもらおうかと考えた。
でも、「大丈夫ですよ」と元気よく答えた。

用件自体は、1分ほどで、済んだけど
こちらが疑問が残ったので、
いくつか質問しているうちに、対話は5分となった。


その間に、みるみる不機嫌になる夫。

・・・言い分は、わかっているけどね。
普通の神経なら、
夕ご飯・家族団らんの時間だから遠慮する時間帯だろ、って。

夫に一理も二理もあるのは充分分かっている。

けれど、その物言い・一面的なものの見方に、かちんときた。
だから論破した。けんかになった。夕食はまずくなった。


今は、女性が働きに出ていて生活時間が多様化している。

  (男性だって、帰宅時間はまちまちだ。
   夫は「お先に失礼します」を実践している)

お母さんが夜7時・8時に帰宅する家庭だって、ある。
社会的に重要なお仕事をされている女性だって
何人もいらっしゃる。

弁護士、医師、看護士、教師、etc。

ことさら職業を面と向かって聞くわけではないけれど。


あるいは、はたまた、専業主婦でしっかりと生活リズムを
整えていらっしゃり、夕方6時に夕食、
7時台にお風呂、8時には寝かしつけのご家庭もあるかもしれない。
ご主人の帰りはなおかつ真夜中。

そんな方にとっては、7時半は電話の絶好のチャンスでは?


要するに、電話する上で、こちらと、相手の
生活時間帯が合わないことだって、ままある。
わたしたちは、そんな時代を生きている。


  変な風に遠慮して、不慣れで、時間帯を誤ることもある。
  人により夜7時8時台の電話を好む人もいる(迷惑な)。

  実際、その時間帯に電話がかかってくることはざらにある。


      



そんなわけで、今夜、我が家で起こった

  とってもちっぽけな「小さなPTA悲劇」

普通なら決して表面にでるものでは無いと思うけれども。
記しておきます。
愚痴で、ごめんなさい。


蛇足ながら、学校によっては、先生を参加させるため
委員会の会議が、夜7時からに設定されているところもあるとか。

そっちのほうが、迷惑千万。

家庭を壊すPTAなんて、いりません!







茶話会は大盛況

2010年06月25日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
昨日は、学年委員6人で力を合わせて
準備してきた学年合同の茶話会でした。

打ち合わせはメーリングリストで。

なので、茶話会のために全員が集まったということはなく。

お互いマイペースで準備が出来ました。

ペットボトルの買い出しや、名簿作成など
ざっくりと誰が何をどうするか決めておいて
分担しておいて。

忙しすぎるお仕事の方は、ノータッチだったけれど
それはそれでいいか、と、
特に誰かが何かをいうこともなく。


昨日は、茶話会開始の約20~30分前に集合、
会場設定はさくさく進みました。

平日午前中の時間設定ということもあって
茶話会に集まってくださった
皆さんは、PTAや地区探検等、どこかで
お見かけした顔見知り同士ということもあり、

1時間半の茶話会は、大おしゃべり大会となって
盛り上がったのでした。


そのあと、有志でのランチ会。

こちらは、学校外と言うこともあり
中学生以上のお子さんを持つ、少し上の年代の
お子さんの事情が聞けたりして興味深かったです。


・・・うん。

こういう、シンプルな活動。

普段学校に行かなければ会わないようなクラスの
お母さん同士、顔見知りになって親睦を図るというのは、
よいな。

ただのおしゃべりだけど、それはそれでいいじゃん。

町ですれ違って、挨拶できる相手が増えると
「この土地に暮らしている」実感が増して
万一の災害や、いざというとき、助け合える
仲間が増えるような気がする。

PTAの、メリットのひとつ、だと思います。

・・・まともに機能しているPTAなら、ね。

図書ボランティアの打ち合わせ

2010年06月18日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
今日は、前回の図書ボランティア打ち合わせで
これをやろう!と意気投合した方と
2人+図書事務の方と打ち合わせしてきました。

・借りたものは返そうね
・借りたものは丁寧に扱おうね

という基本が出来ていない子もいるので
その対策をどうするか・・。
みたいな内容です。

いろいろ話し合って一応まとまったので
たたき台を22日までに作らなければなりません。

また仕事が増えた・・。

大ジョブか?わたし。

仕事が入らない時期でよかった~。

学年委員では議論ができていた!

2010年06月17日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
学年委員の書記をしている関係で、
議事録を作っています。

簡単なものにしようと思っていたのだけれど、
ある事情で要請があり、
単P研修の議論の所をテープ起こししています。

テープ起こしって。
面白いけど時間かかるね~~。

で、思ったのは、一昨年関わった委員会では
PTAって議論にならないじゃん!!って
思ってたんですが

場が変わると、議論が活発に行われています。

その場で聞いていると流れてしまうことも、
(例えメモをとっていても)
テープ起こしをすると、発言者個々人の思いが
ことのは ひとつひとつ 伝わってきます。


ただねー。
みんな早口なんだよね~。
もう少しゆっくり要点に的を絞ってしゃべると
伝わるものは増えると、お節介ながら思ったのでした。

初めてのPTA運営委員会

2010年06月15日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
今日は、初めてPTAの運営委員会というものに
出席しました。

PTA本部役員と、校長、副校長、各委員会・係の長、
そして学年委員が出席する、
PTAの一番トップに位置する委員会。

そう、わたしは、学年委員会として出席しました。

いつも、PTA本部から「運営委員会だより」という
議事録が発行されていて、テープ起こしを
したらしき中身の濃いものから察するに
2時間くらいある会議かと思っていました。

そうしたら、ぴったりに始まったと推定して
正味25分!!短~い。

ちょびっと遅れて入ったら
校長先生が熱弁をふるっていました。
(熱心な方で、わたし、結構好きなんですが)

そして、各委員会の活動報告に入ったら、
「〇〇委員会です。書面の通りです」のオンパレードで
声が小さくて早口の方も多く聞き取りづらかったです。
そして、一言追加の報告が有ればいい方でした。

もっともわたし、いっこ質問しました。

役員選のことで、今年は会長選があるため
「立候補と推薦」を混在させるとのこと、ネットで見た
「誰に推薦されたかわからないと気持ち悪い」という本音があることを
話した上で、ご検討下さい、と、委員の方にお伝えしました。

PTA会長の目が、ぴかっと ひかってました。

そして、副校長先生の挨拶で、締めでした。

わたしは冒頭のPTA会長の挨拶を聞き逃したことになります^^;



感じたのは。

運営委員会は、どちらかというと、

  学校経営者の上意下達の場
  各委員会の報告の場

であって、ディスカッションの場ではないみたい。

シャンシャンでおわった総会のよう・・。

もっとも「庶務委員会」というのもあって
こちらでは議論をするかも知れません。
わたしは庶務委員会には出席権はありませんけれど。

図書ボランティアで話し合い

2010年06月11日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
今日は、学校公開週間なのですが
ムスメの授業の見学はせず(笑)、図書ボランティアの
有志メンバーで、図書ボランティアの方向性について
延々と話し合ってきました。

設定時間は 11時~午後1時半まで。

わたしは用があったので遅れて行き
12~午後2時までいました。

・取り組んでいるしおり作りの他になにかあるか

・学級文庫について
・学級文庫は、区の中央図書館から借りている(初耳!)のだけれど
 返すときになると冊数がかなり足りないらしい(まじ~!!)
・有志の先生が、個人的に寄贈・貸与している学級文庫があり
 クラスの公平性を欠く
・図書ボラとして動くのか、クラスの1保護者として動くのか

・児童のマナー・モラルの低下が現実としてあり、どう対処するか
・本の救急隊
・標語募集

・「学校の本はどこから来ている」のか、広報誌を作る
・図書室の選本の基準
・新着本は禁帯出にする意味

・図書ボランティア・読み聞かせ隊は、PTAとは別組織なのに
 学校からはなんだか混同されている節があること

などなど、皆さんの思いとアイデアに
ただただ脱帽するばかりでした。

アイデアがあっても、全て今年度中に実行に移せるかとなると
別問題という点もあって、図書ボランティア副代表に
手を挙げちゃったわたしは、白紙な状態ですからあまりにも
何も考えていなくて恥ずかしく、勉強になりました。


ちょっと抱えすぎになりそうな予感なので
うまくセーブしていくことも、個人的には課題だなぁ。

学年委員、茶話会の印刷をしてきた

2010年06月03日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
署名運動「PTAの入退会自由に関する要望書」を
仕込んでいる時期、

学年委員に立候補しちゃったわたし。

わりと風通しのいいはずの学校で変な目に遭ったりも
するけれど、それは今日の主題ではない。


茶話会。

これを企画、実行しなければならない。

ムスメの学年では、メーリングリストを導入して
連絡を取り合っている。
最初の登録でつまずいたわたし、結構めんどくさい目に遭って
自分をどんくさ~!と思いながらも
登録がうまくいったとたん、どんどんMLを使いまくる。

それがなにか??

で、茶話会のお知らせのプリントを
別の方が(フルタイムで働いていらっしゃる!)
就くって下さって、何度もの修正の果てに

本日、ようやく 印刷できたのでした。


・・・このために、2度、学校へ行っちゃったよ、わたし。

なにもなかったPTA総会

2010年05月19日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
なにもなかった、といっても、
「特に目新しいことはなかった」という意味です。

予定通り、準備通りに、シャンシャンと進んだ総会。


規約の改正はあるにはあったんですけれども

慶弔規定やお餞別にはお花にする、

教員の勤務年数による金額別設定はよくないので、お花の金額を統一する、

お餞別を差し上げる対象者の名称を 「先生」とか「教員」以外の何かに統一する、


とか、そういうことでした。

上記のことでも、PTA会員の意識を変える上では、とっても意味のあることだと思いますので、個人的には オッケーです♪

あと、お友達が、昨年度とっても頑張っていた広報誌、二つ上部のP連に出したコンテストで、「佳作」入賞になったこと。これは、すごいと素直に思います。
今年の人たちはやりにくいだろうな~・・。とも正直に思います。
気負ってしまわずに、活動できますように。


そして、ガタの来ている印刷機の積立金については質問できたのですが、入退会自由の件は、質問出来ませんでした・・。(はぁ~)。
予定調和ですすむ会の雰囲気を乱す者、許すまじ、という空気を感じました。

(追記:うーん。書きすぎたかな・・。
 むしろ、緊張ムードが半分は入っていた、と訂正します。)


      



これは、総会とは関係ないのですが。

あの会長は、入退会自由に関しては、あまり理解のない方との印象があるものなぁ。
あ、でも、以前に電話で話した限りでは、会長さん、いわゆる「カタブツ」という印象でもなく、女性に対しては理解を示してくれそうな感じ。理解するには、まだまだ、対話が必要なこと、いうまでもありませんけれど。

学校三昧の週末と週明け

2010年05月17日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
先週末。

学年PTAで、自分の娘の学年合同で(といっても3クラス)
担任の先生方と懇談会を持ちました。

「先生、なにかお手伝いできることありますか~?」

という主旨で、年間計画を聴いてきました。


なるほど。
ほぼ例年通りとはいっても、今年特有の事情で
出来ない行事もあるのだな~・・。


今日。

午前中。社会科の「街探検」について行く。
危なくないよう、気を配る。

これが、気疲れするんだよな~・・。


午後。これから。PTA総会。
はて、今年は何かあるのだろうか??
と期待をしつつ、出向きます。

学年委員に立候補してから

2010年05月04日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
学年委員に立候補してから、動きがありました。


〇第一回の定例会、欠席

仕事と体調悪のため、欠席しました。
事前に、PTA会長と電話でお話ししました。
彼は悪い方ではなく、一所懸命なひと、という印象を受けました。
ただ、視野の広さはどの程度なのか、疑問をもちましたが。

役には立候補しておいたので、定例会の日に電話がかかってきて
結局、書記を引き受けることになりました。


〇三役引き継ぎ

体調が心配な中、頑張ってでかけました。
この引き継ぎは、はずせないので。

学校に入ったとたん、腹部に疝痛。
(ピロリ菌でもいるのかな?)

とるのもとりあえず、顔を合わせて、
持参したテープレコーダーを出し、
「話は聴いております。こいつにメモさせますので」と許可を取りました。

話を聴いているうちに、腹痛は徐々に治って行きました。
三役の中には、これまでのPTAや読書ボランティアのおかげで
顔見知りになった方が沢山いらっしゃったので、一安心。



〇第二回定例会、遅刻

書記のくせに遅れてすみません、と、
のっけから笑いを取りに走ってしまった。

平日の午前中開催。わたしには好都合。
だけれど、働いている方が多いらしく、今後は土曜日の
定例会開催をするなど、工夫する、との委員長の
お話でした。
これは、現行制度の中での、精一杯の工夫と思いかしら?

読み聞かせボランティアの感想を作るぞ!

2010年03月16日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
クラスの参加メンバーの感想が
あつまったので、

クラスのみんなへ向けての活動報告
兼、読み聞かせボランティアの記録の
文書を作ります。

といっても、読み聞かせた本の
リストは他の方がエクセルで打って下さるのですが。

わたし担当の分は、今日、午後の保護者会で
みなにお見せできるように、さくっと 否
気合いを入れて
作っちゃうぞ~!

展覧会搬入だけのつもりが

2010年02月26日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
今日から、ムスメの学校で展覧会があります。
去年は演劇発表会で、
展覧会と劇と、毎年交互にやるんだそうです。


PTAから、保護者の出展を募る
お知らせが来ていました。

いっちょ出すか~と
作品を準備し・・・といっても
絵手紙を出すつもりが、描いてみたら
気に入らなかったので、
一昨年描いたデッサンに変更。

昨日、搬入してきました。

作品を渡すだけで帰ればよかったのですが
ついつい、役員をしていらっしゃる
友人を見つけて話し込み、

ついでに、図書ボランティアの仲間を
見つけてしまいました。

図書ボランティアで、切り絵を作成し
合作したものと、廊下に飾ってあった
季節のタペストリーを出展するのです。

で、、、準備がいろいろ大変そうだったので
つい 手伝ってしまいました。
図書ボランティア出展部分の飾り付け。

正味 2時間半。



こういう、みんなでワイワイ、っていう作業
けっこう好きな方なんだけれど
帰ってきてから、どっと疲れました。

ムスメのとなりで、昼寝してしまった~・・。
体力なくて困るなあ。
知らず知らずのうちに、気を、ものすごく
使ってるもんなぁ。

反動が、今日の午前中までありました。


もしもPTA活動に参加して
こういう機会が定期的にあると、
わたしの場合、仕事にも家事にも影響するのが
目に見えています。

役はとてもお引き受けできない、
責任全うできないもの、と
思う今日この頃です。

今日は図書ボランティアのはずが

2010年02月23日 | 足元記 - PTA&読み聞かせ&卒対
今日は図書ボランティアのはずが
仕事が詰まっていてさぼりです。
いや、きちんと連絡はしましたが。

図書ボランティアは、本当にボランティアで、
まとめていらっしゃる方の方針が

  「ゆるく」
  「無理してもしょうがないよね」

という感じなので、とても
楽しく参加させていただいております。


そう、PTAとは別組織なんですよー。

校長先生直属のボランティア組織で
用品調達・印刷なんかも
学校の事務室にお願いしたり
PTA室の印刷機とは別で、ちゃんと
学校の印刷機を使わせてもらっています。

そうそう、図書ボランティアといっても、

 ・ 読み聞かせ隊 と
 ・ 図書室整備 と

2種類あって、別々に登録できるのです。

わたし、好奇心強いので、
ていうか本が好きなので
どちらも参加しております~。

ゆるく、楽しめる範囲ですけれど。

とはいっても、読み聞かせ、1冊の絵本を
選んで、自分のものに消化して、
こどもたちに伝える(読む)作業は
意外に難しいものです。

「お母さんが学校に来て、ただ、本を読んでいった」
で終わらないように。
それではすべってしまうから。


とりまとめ役の方にはお世話に成りっぱなしです。
持ち回りの発想で、クラスの代表とかは
できるときに引き受けるつもり。


さっ、仕事にもどろっ。