ムスメから聴いた話です。
「ラン・ラン・ルー」
って、どんな意味だと思います?
友だちに向かって使う言葉のようです。
答えは、
「死ね、死ね、消えろ」!!
ひどいですよね。
一見、楽しそうに聞こえる言葉。
これを隠語にして、先生の前で堂々と言ってのける。(かも?)
今、ムスメに聴いたら、さすがに先生の前で
言う子はいないそうですが・・。
誰が、考えるんでしょうね。
陰湿な、今時の子どもの世界です。
ムスメから聴いた話です。
「ラン・ラン・ルー」
って、どんな意味だと思います?
友だちに向かって使う言葉のようです。
答えは、
「死ね、死ね、消えろ」!!
ひどいですよね。
一見、楽しそうに聞こえる言葉。
これを隠語にして、先生の前で堂々と言ってのける。(かも?)
今、ムスメに聴いたら、さすがに先生の前で
言う子はいないそうですが・・。
誰が、考えるんでしょうね。
陰湿な、今時の子どもの世界です。
仲間と一緒に取り組んでいる、PTAの署名
が、とうとう500筆に達しました!
皆さま、署名やお声を、ありがとうございます。
いただいたコメントを、また、紹介致します。
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かれこれ10年近くパニック障害で薬治療しています。6年間で子供1人につき必ず1回はやらなければいけないと聞かされていましたが、PTAが任意団体とは知りませんでした・・・。「やりたくない」のではなく、「出来ない」状態なのに強制的にやらせるのはおかしいと思います。
***
共働きが当たり前なオランダ在住の日本人です。日本のように半ば強制的に取り組まなければいけないような学校行事は親のストレスとなるので、存在しません。問題が起こった時だけ!話合いの場を持ちます。が!日本のPTAように定期的に行うこともありません。自由参加です。PTA加入している熱心な親からの目に見えない圧力もありません。日本のようなシステムでPTAを気にして行動しなければいけない親たちもそれを見ている子供たちもかわいそうです。子供の為というならば、PTAのあり方を絶対に変えるべきだと思います。自分の子供の未来を思うならオランダを見習って欲しいものです。こちらの子供達はみな生き生きとしています。
(猫紫紺注: 同一コメントが、ご夫婦と思われる方から2つ入りました。海外の事情、貴重な情報をありがとうございます。)
***
一人ひとりの価値観も環境も多様化する中、PTAはあまりに画一的なままです。自動的に会員になっている人が何も考えないで、疑問を持たず、慣例に従わなければいけないと思いこみ、お互いに縛りあっている様はまるで戦時中の非国民になりたくない人や、非国民を非難する人と同じに見えます。みんな、もう少し自分の頭でちゃんと考えようよ! 他のすべてのことも、そう。
***
きっと私の周りは、PTAが強制、一度は役員を受けないといけない、
くじ引きなどで決まったら断れない、など恐怖を持っている方が多いと思います。
私も小学校で理不尽な思いをしまして、最近PTAが任意団体で入退会自由であると知りました。
先日子供の進学で学校へ行きましたら、意思確認なしでPTA会費込みの費用が提示されていてがっかりしました。
入学と同時に加入されている、諸経費に会費が勝手に組み込まれている
入会意思の確認なし、という現状に憤りを感じます。
全国ニュースで話題に取り上げて欲しいです笑
***
PTAの趣旨も知らないまま、新年度の中学校PTA本部役員をお引き受けしました。個人的には強制参加のイメージがありましたので、自分の無知ぶりに情けなくなりました。正しい情報を収集してこれからの活動に活かして生きたいと思います。
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PTAは保護者会と混同されており、保護者が負担するには疑問があるものもPTA会費として徴収され、多大な額が学校に寄付されています。
体裁のよい集金団体となっていると思います。もちろん教師が負担するにもおかしい項目があり、私の所属するPTAには先生方が何人も非会員です。子供達の参加しないカルチャー教室的なイベント、先生方が参加できない時間帯。みながおかしいと思いつつ、例年通りが続きます。今年も役員の押し付け合いが始まります。憂鬱です。最初に検討されるべき団体は日本PTA協議会だと思います。無駄が多すぎる。
***
以上です。
ムスメ、たま~に、こんな嬉しいことを言ってくれます♪
「このママから生まれてきて良かった♪」
って。(*^_^*)
子育ての苦労が吹っ飛ぶ瞬間です。
小さいときからスキンシップを大切にして
毎日、きゅっと抱きしめて、「大好き」って 伝えてきました。
ほっぺたにキスだって、毎日しています。
お風呂も毎日一緒です。
住宅事情で、実は未だに添い寝です(爆)
ムスメが友だち関係に悩んだときには、
お風呂などでよ~く話を聴いてやります。
乱暴する子への対処法を一緒に考えたり
お友達からは、ムスメはこんな風に見えたかもよ?などと
視点を変える訓練をしています。
プチカウンセリングの時間です。
焦らなくても、子どもはいずれ親から離れていくのだから
その時を待って
今は、過干渉にならない程度に 愛情を注いで
ムスメの中から出てくる物を大切に
認めて おもしろがって 注意するときは注意して
育てています。
ムスメは来春から4年生。来秋10歳になります。
「子育て10年、子離れ10年」と言うそうです。
ムスメはここのところ急に成長して
大分自立してきたように感じます。
上手に子離れ、できるかな。