今日午前中は雲が多くスッキリしない天気で、現地調査時は少し蒸していましたが、午後は青空が広がりました。

午前9時からの地区要望箇所の現地調査は古坂区・大日向区を実施しました。地元区長さんをはじめ役員各位と村議会議員さんから説明を受けながら、今日も私と振興課の課長・係長、地区担当職員と一緒に現地調査を行いました。
毎年度、緊急度、危険度、必要性、公平性等を加味して、限られた財源の中、なるべく多くの要望にお応えしているところですが、今年度も新たに各区から多くの要望があります。
今日の要望箇所の現地調査内容は、堰堤の新設、村道の拡幅・舗装・路肩等の改修・補修、ガードレールの新設、側溝の改修、空き家の石垣・小屋の崩落箇所の撤去補修の要請、行政防災無線設備の増設・調整、松くい虫枯損木の伐採、U字溝の蓋設置、排水路の新設等でした。
▽ 村道の拡幅・舗装・路肩等の改修・補修、ガードレールの新設、側溝の改修、空き家の石垣・小屋の崩落箇所の撤去補修の要請等を調査した箇所です。





午後1時30分から村民会館において、地域公共交通協議会の会議が、お忙しい中村内外から国・県・村・関係機関の委員さん方にご出席いただき開催しました。
最初に副会長の選出を行い、区長会の丸山副会長さんが選ばれました。次に協議事項に入り、生活交通確保維持改善計画については、事業に係る目的・必要性、事業の目標・効果等について説明をさせていただきました。
市町村運営有償運送の更新に係る協議については、名称・住所・代表者、登録番号、路線または運送の区域等を説明し、バスを1台購入する予定ですので、事務所ごとに配置する自家用有償旅客運送自動車の数及びその種類ごとの数を、予備のバスを含めバス5台、普通自動車1台の計6台で更新登録をお願いすることになりました。
平成28年度の利用状況は、犀川線が一日平均利用者数は113.7人であり、実証運行を開始した平成21年度以降、最も多い利用者数となっていて、周回デマンドバスは、一日平均7.0人であり、昨年度の同時期と比較してかなり減少しました。
村民の皆さんの通学、通院、買物、通勤等において、村営バスは重要な日常の移動手段でありますので、永続的に維持していかなければと考えるところです。ご出席いただいた皆さんには、色々とご協議いただきありがとうございました。

午後3時30分からの第2回「生坂村合併60周年記念花火大会」実行委員・区長合同会議は、オープニング鏡開き・それいけ!アンパンマンショー・10区対抗カラオケバトル・花とクローバー・エンディングムービーの上映等のステージ関係、常設ブース、車両によるブースへの搬入・搬出、花火観覧席、駐車場、シャトルバスの運行、準備・片付け、イベントスケジュール(案)等を具体的に説明させていただき、皆さんから多くのご意見をいただきました。
皆さんのご意見は、駐車場の新たな提案、観覧席の場所取りの対応、ブース出店者の駐車・納品の仕方、カラオケバトルの詳細など、協力的なご意見・ご質問が多く、次回7月の会議では、25日に全戸配布ができるように進めてまいります。
▽ 今朝はドローンを飛ばして草尾上空から撮影した風景です。



その他生坂村では、保育園でイングリッシュランド、小学校で振替休日、公民館でバドミントン教室等が行われました。

午前9時からの地区要望箇所の現地調査は古坂区・大日向区を実施しました。地元区長さんをはじめ役員各位と村議会議員さんから説明を受けながら、今日も私と振興課の課長・係長、地区担当職員と一緒に現地調査を行いました。
毎年度、緊急度、危険度、必要性、公平性等を加味して、限られた財源の中、なるべく多くの要望にお応えしているところですが、今年度も新たに各区から多くの要望があります。
今日の要望箇所の現地調査内容は、堰堤の新設、村道の拡幅・舗装・路肩等の改修・補修、ガードレールの新設、側溝の改修、空き家の石垣・小屋の崩落箇所の撤去補修の要請、行政防災無線設備の増設・調整、松くい虫枯損木の伐採、U字溝の蓋設置、排水路の新設等でした。
▽ 村道の拡幅・舗装・路肩等の改修・補修、ガードレールの新設、側溝の改修、空き家の石垣・小屋の崩落箇所の撤去補修の要請等を調査した箇所です。





午後1時30分から村民会館において、地域公共交通協議会の会議が、お忙しい中村内外から国・県・村・関係機関の委員さん方にご出席いただき開催しました。
最初に副会長の選出を行い、区長会の丸山副会長さんが選ばれました。次に協議事項に入り、生活交通確保維持改善計画については、事業に係る目的・必要性、事業の目標・効果等について説明をさせていただきました。
市町村運営有償運送の更新に係る協議については、名称・住所・代表者、登録番号、路線または運送の区域等を説明し、バスを1台購入する予定ですので、事務所ごとに配置する自家用有償旅客運送自動車の数及びその種類ごとの数を、予備のバスを含めバス5台、普通自動車1台の計6台で更新登録をお願いすることになりました。
平成28年度の利用状況は、犀川線が一日平均利用者数は113.7人であり、実証運行を開始した平成21年度以降、最も多い利用者数となっていて、周回デマンドバスは、一日平均7.0人であり、昨年度の同時期と比較してかなり減少しました。
村民の皆さんの通学、通院、買物、通勤等において、村営バスは重要な日常の移動手段でありますので、永続的に維持していかなければと考えるところです。ご出席いただいた皆さんには、色々とご協議いただきありがとうございました。

午後3時30分からの第2回「生坂村合併60周年記念花火大会」実行委員・区長合同会議は、オープニング鏡開き・それいけ!アンパンマンショー・10区対抗カラオケバトル・花とクローバー・エンディングムービーの上映等のステージ関係、常設ブース、車両によるブースへの搬入・搬出、花火観覧席、駐車場、シャトルバスの運行、準備・片付け、イベントスケジュール(案)等を具体的に説明させていただき、皆さんから多くのご意見をいただきました。
皆さんのご意見は、駐車場の新たな提案、観覧席の場所取りの対応、ブース出店者の駐車・納品の仕方、カラオケバトルの詳細など、協力的なご意見・ご質問が多く、次回7月の会議では、25日に全戸配布ができるように進めてまいります。
▽ 今朝はドローンを飛ばして草尾上空から撮影した風景です。



その他生坂村では、保育園でイングリッシュランド、小学校で振替休日、公民館でバドミントン教室等が行われました。