午前9時からの穂高広域施設組合理事者会・議会全員協議会・臨時議会は、平成28年度 穂高広域施設組合一般会計補正予算(専決第1号)、平成29年度 穂高広域施設組合一般会計補正予算(第1号)、監査委員の選任については、原案通り承認していただき、新ごみ処理施設整備事業の進捗状況、新ごみ処理施設建設用地内の土地交換等について説明を受けました。
午後1時15分からの第1回 信州みちビジョン検討委員会は、委員長に信州大学工学部高瀬准教授に決まり、職務代行に信州大学経法学部 武者准教授が指名されました。
その後、意見交換会の実施結果、アンケート調査の実施結果、基本方針・主要施策、主な取り組みについて説明を受け、委員各位から多くの意見・質問が出されました。
特に「信州みちビジョン 基本方針等体系表(案)について、「つなぐ」「まもる」「いかす」の基本方針の中に主要施策があり、主な取り組みが列記されていますが、その内容は全体を網羅されている中で、重複している内容、重要施策をどうするのか、高度情報化IoTやAIによる自動運転、今後の信州らしい取り組み等々を見直し、見分けるべきという意見が出されました。
また、「信州らしさ」を加えた基本目標に対しても色々な意見が出され、次回9月20日(木)の会議にそれぞれの意見を反映した内容で示していただき協議することになりました。
午後6時からの高津屋森林公園管理組合総会は、平成28年度事業報告並びに収支決算の承認、平成29年度事業計画(案)並びに収支予算(案)については原案通りお認めいただき、役員改選では、組合設立以来20年間近くお務めいただきました、組合長の小山富治男さんと長年組合長を補佐されてきた副組合長の牛越義勝さんが共に勇退されました。長年のご功績とご労苦に対し敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
後任の新組合長に小山芳孝さん、新副組合長さんに山本節夫さん、新会計に小山博章さん等が決まりました。引き続き生坂村の大切な観光資源の高津屋森林公園のためにご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
▽ 今朝は犀川対岸から撮影しました小舟集落方面の風景です。
その他生坂村では、保育園で親子体験保育、小学校でプール⑤、中学生が長野県吹奏楽コンクール、公民館で子ども水泳教室・アメリカンフラワー教室、胃・大腸検診、山口医師訪問診療等が行われました。
午後1時15分からの第1回 信州みちビジョン検討委員会は、委員長に信州大学工学部高瀬准教授に決まり、職務代行に信州大学経法学部 武者准教授が指名されました。
その後、意見交換会の実施結果、アンケート調査の実施結果、基本方針・主要施策、主な取り組みについて説明を受け、委員各位から多くの意見・質問が出されました。
特に「信州みちビジョン 基本方針等体系表(案)について、「つなぐ」「まもる」「いかす」の基本方針の中に主要施策があり、主な取り組みが列記されていますが、その内容は全体を網羅されている中で、重複している内容、重要施策をどうするのか、高度情報化IoTやAIによる自動運転、今後の信州らしい取り組み等々を見直し、見分けるべきという意見が出されました。
また、「信州らしさ」を加えた基本目標に対しても色々な意見が出され、次回9月20日(木)の会議にそれぞれの意見を反映した内容で示していただき協議することになりました。
午後6時からの高津屋森林公園管理組合総会は、平成28年度事業報告並びに収支決算の承認、平成29年度事業計画(案)並びに収支予算(案)については原案通りお認めいただき、役員改選では、組合設立以来20年間近くお務めいただきました、組合長の小山富治男さんと長年組合長を補佐されてきた副組合長の牛越義勝さんが共に勇退されました。長年のご功績とご労苦に対し敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
後任の新組合長に小山芳孝さん、新副組合長さんに山本節夫さん、新会計に小山博章さん等が決まりました。引き続き生坂村の大切な観光資源の高津屋森林公園のためにご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
▽ 今朝は犀川対岸から撮影しました小舟集落方面の風景です。
その他生坂村では、保育園で親子体験保育、小学校でプール⑤、中学生が長野県吹奏楽コンクール、公民館で子ども水泳教室・アメリカンフラワー教室、胃・大腸検診、山口医師訪問診療等が行われました。