1日(金)は強い日差しが照りつけて、昼間は耐え難い暑さとなりました。
9時から村民会館講堂で9月の定例課長会議を行いました。
私から今月の検討協議事項を示し、各部署からは9月の全体の日程、9月定例議会の日程・提出議案、令和5年度総合防災訓練、消防団中継送水訓練、タブレット端末のパスワード、松本広域連合共同研修、最低賃金の改定、ノーマイカーデー、ゼロカーボン推進プロジェクト会議、脱炭素先行地域事業業務選考委員会、株式会社いくさかてらす取締役会、脱炭素事業の公共施設の電力消費量計測、中央要望、全戸配布アンケート、知恵の輪委員会、いくさか大好き隊、松本山雅ホームタウンデー、会計関係、
人口推移(出生0人、死亡2人、転入1人、転出3人、計-4人)、美しい環境づくり一斉行動の日、やまなみ荘のチラシと予約状況、マイナンバーカード交付率、健康測定会、いくさか敬老の日、新型コロナワクチン接種、こころの相談会、相模女子大学いくさか農泊ふれあい&体験プログラム、草尾ぶどう集荷所開所式、銀座NAGANO PRイベント、農産物販売促進PR、道の駅いくさかの郷特産市、JA山清路ぶどう即売会、ぶどうカードの配布、秋のいくさか農泊体験ツアー、標津町での特産品販売、秋の全国交通安全運動、例月出納検査指摘事項、北海道標津町中学生修学旅行日程、居場所み~つけた!などについて協議をしました。
午後1時30分からは、千曲市「信州の幸 あんずホール」において、「千曲市誕生20周年記念式典」が開催されました。
千曲市は、平成15年9月1日の1市2町の合併から20年を迎える令和5年度を「千曲市誕生20周年」として、市民の皆様と一緒に20周年お祝いし、千曲市を全国に広めるため、様々な記念事業を行っているとのことでした。
記念式典は、千曲市誕生から20年のあゆみの動画を放映されて始まりました。
開式の言葉、国歌斉唱、市民憲章朗読の後、小川修一市長の式辞と小玉新市市議会議長が千曲市の誕生20周年記念式典に当たり挨拶をされました。
来賓祝辞では、神津衆議院議員、羽田参議院議員などの皆さんがそれぞれの立場から祝辞を述べられました。
千曲市出身の著名な方々からお祝いメッセージが動画で放映されました。
休憩の後、令和5年度市長表彰が行われ、長野県商工会青年部連合会の副会長をしていた時の仲間が、産業振興功労により表彰されました。
続いてフォトコンテスト受賞者発表があり、素晴らしい写真が表彰されました。
次に千曲市誕生20周年記念「未来の千曲市へ」作文コンクールの千曲市長賞と千曲市教育委員会賞の表彰と発表がありました。
以上で千曲市誕生20周年記念式典が閉会しました。千曲市誕生20周年、誠におめでとうございます。千曲市の未来への限りない発展をご祈念申し上げます。
▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、グリーンパークブリッジに行き、朝日が差してきた上空からの風景を撮影しました。
その他生坂村では、保育園で避難訓練、小学校で身体測定(高)、中学校でかしわ祭30日前集会・体育館仮設ステージ設置、児童館で避難訓練(地震)、小中一貫教育推進委員会、1班の皆さんの元気塾などが行われました。