9月1日(金)、相模女子大学 いくさか農泊ふれあい&体験プログラム5日目は、午前8時から、上野ぶどう団地でぶどうの収穫作業を行いました。
▽ 収穫の方法や糖度計の使い方などを教わりながら、ナガノパープルとサニールージュを収穫しました。
▽ 収穫後、農業公社に移動して、選果及び包装を行いました。お客様の口に入ることを意識して、心を込めて丁寧に作業をしていただきました。
▽ 準備が整ったところで、道の駅いくさかの郷農産物直売所へ出荷に行きました。お客様から見やすいように向きなどを考えながら陳列していました。
▽ 作業終了後、農業公社の皆さんと記念撮影をしました。
午後からは、プログラム開発に向けた観光地の実態調査として、農村資料館をはじめ、近隣の観光スポットなどに行き、5日目の行程を終了しました。