21日(土)も晴れて、引き続き猛烈な暑さでした。屋内外の活動は無理せず、水分、塩分補給をして、身体を労わりながら行動したい一日でした。
今日の大相撲14日目は、西関脇の御嶽海関が栃煌山を寄り切りで下して13勝1敗として、初の幕内優勝を決めました。長野県出身力士が賜杯を手にするのは、優勝制度が定められた明治42年以降初めての快挙でして、心からお祝いを申し上げます。
私は日頃、木曽郡の町村長さん達と懇意にしていただいていますので、御嶽海関の後援会が発足した当時から入会させていただき、御嶽海関を応援してまいりました。
▽ 後援会に入りますと、毎場所ごとに番付表や応援ツアーの通知などを送っていただいていました。また、今年2月12日にホテルブエナビスタで開催されました、関脇昇進祝賀会にも出席させていただき、テーブルの皆さんで記念写真を撮っていただいた模様と、その時のお土産を床の間に飾ってあります。
▽ 昨年4月14日には、平成29年日本相撲協会春巡業 輝く未来「大相撲松本場所」が松本市総合体育館で開催され、御嶽海関が、一昨年11月場所で新三役小結に昇進したことを祝し、また、力士の息遣い、行司や呼出しの華麗で伝統を感じ得る所作等をお楽しみいただきたいとのことで、中信地区の市町村長が招待された時、鍛え上げた力と技を発揮して、激しくぶつかり合う熱戦で、御嶽海関の豪快なすくい投げも見られました。
千秋楽では、豊山関とのとても素晴らしい相撲で、惜しくも負けてしまいましたが、長野県の希望の星として、江戸時代の雷電以来、長野県出身の大関が誕生する期待が膨らみました。
▽ 朝の写真は、久しぶりに草尾上空から撮影した風景です。
その他生坂村では、中学生が中信吹奏楽コンクールB編成、公民館で地域未来塾・サッカー・バレーボール教室などが行われました。
今日の大相撲14日目は、西関脇の御嶽海関が栃煌山を寄り切りで下して13勝1敗として、初の幕内優勝を決めました。長野県出身力士が賜杯を手にするのは、優勝制度が定められた明治42年以降初めての快挙でして、心からお祝いを申し上げます。
私は日頃、木曽郡の町村長さん達と懇意にしていただいていますので、御嶽海関の後援会が発足した当時から入会させていただき、御嶽海関を応援してまいりました。
▽ 後援会に入りますと、毎場所ごとに番付表や応援ツアーの通知などを送っていただいていました。また、今年2月12日にホテルブエナビスタで開催されました、関脇昇進祝賀会にも出席させていただき、テーブルの皆さんで記念写真を撮っていただいた模様と、その時のお土産を床の間に飾ってあります。
▽ 昨年4月14日には、平成29年日本相撲協会春巡業 輝く未来「大相撲松本場所」が松本市総合体育館で開催され、御嶽海関が、一昨年11月場所で新三役小結に昇進したことを祝し、また、力士の息遣い、行司や呼出しの華麗で伝統を感じ得る所作等をお楽しみいただきたいとのことで、中信地区の市町村長が招待された時、鍛え上げた力と技を発揮して、激しくぶつかり合う熱戦で、御嶽海関の豪快なすくい投げも見られました。
千秋楽では、豊山関とのとても素晴らしい相撲で、惜しくも負けてしまいましたが、長野県の希望の星として、江戸時代の雷電以来、長野県出身の大関が誕生する期待が膨らみました。
▽ 朝の写真は、久しぶりに草尾上空から撮影した風景です。
その他生坂村では、中学生が中信吹奏楽コンクールB編成、公民館で地域未来塾・サッカー・バレーボール教室などが行われました。