△ 新矢越トンネル工事の貫通を祝って樽神輿が入場したところです。
27日(水)午前10時より、長野県松本建設事務所が発注した「国道403号 新矢越トンネル工事の貫通式」が、戸田・吉川・守谷建設共同企業体によって開催されました。
▽ 貫通の儀が始まるところと貫通発破の点火により貫通された模様です。
△ 多くの皆さんが二人ずつの「貫通点通り初めの儀」を行い、私は清澤県議会議員さんと握手後に万歳をして祝っているところです。
▽ 新矢越トンネル整備期成同盟会長の関川筑北村長さんの来賓祝辞、石井松本建設事務所長さん達が鏡開きをした後、新矢越トンネルの貫通した先を見たりしているところです。
△ 来賓の一員として私も一緒に記念撮影をしていただきました。
△ 発注者の松本建設事務所の皆さんの記念撮影です。
筑北村をはじめ多くの皆さんが念願した国道403号 新矢越トンネル工事が貫通して、お喜び申し上げますとともに早期の工事の竣工により、安全で安心な403号になりますことと、更なる筑北地域の交流・観光等のご発展をご祈念申し上げます。
午後4時からは、いくさか大好き隊員の皆さんとの懇談会を行いました。11名の皆さんに今年度(今まで)の活動報告及び活動を通して感じたことなどを話していただきました。
地域支援事業の主体的な活動、行政や地区担当職員との連携強化・情報共有、トライしたい事や起業の 準備など、忌憚のないお話が伺えて、来年度の活動に反映したいと思います。
その他生坂村では、議会全員協議会、保育園でソリ教室、小学校6年生が中学校体験、児童館でマラソンクラブ、公民館でつくし学級、ボランティア配食サービス等が行われました。