うつ病等に認知行動療法が効果があるというのは世界的に認められている。しかし、日本は既得権益の国。官僚や医師会は日本国民の為ではなく、自分たちの既得権益を守るために動いている。だから、日本では認知行動療法が広まらない。
２０１１年１２月７日（水）
心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフ、矢野裕洋
★皆さんは、薬害エイズ事件をご存知だと思います。
★C型肝炎事件 フィブリノゲン事件をご存知だと思います。
この二つの事件は、アメリカで危険だという事で何年も十年前後も前に使用禁止された薬を、日本では使用禁止にせず使い続けられていた、という事から発生した事件です。
官僚は日本国民の為ではなく、自分たちの天下り先などの既得権益（利権）のために、危険なのは分かっていたのに、多くの人が発病をして死ぬ事も予想していたのに、何にもしなかったのです。
政治評論家の三宅久之さんはテレビで何度も『これは刑事事件だ、C型肝炎事件 フィブリノゲン事件』と言っていますが、私もそう思います。
また、最近、通産省を退官された古賀茂明さんの著書『官僚の責任、PHP新書』に書かれていますが、官僚も政治も日本国民のためではなく、自分たちの利益の為に動いている、とても分かり易く書かれており私は共感のみで異論はまったくありませんでした。
★今日のこのブログは皆さんからの批判覚悟で私の本音を書いていますが、
心理療法ハッピーライフでは医療行為ではない（医療行為に触れる事は全く致しません、心理療法ですから当たり前ですが）、
偏った考え方を妥当な考え方にするお手伝い（人生勉強、広い意味での教育）をしているだけです。
しかし、心理療法ハッピーライフでは毎日のように何年も何十年も精神科や心療内科に掛かり続けて良くならなかった対人緊張症や神経症、うつ病の人たちが、医者に行く必要がなくなる、医者の薬を飲む必要がなくなる、簡単に言うと治っています。
何故ならば、対人緊張症（対人恐怖症、社会不安障害、社交不安障害、SADなどとも言われます）や神経症（パニック障害、摂食障害、自律神経失調症など）、うつ病の原因は認知の歪み（偏った考え方、誤認知、勘違い）だから、心理療法ハッピーライフで本当の原因の認知の歪み（偏った考え方、誤認知、勘違い）を正しい認知（妥当な認知）に修正すれば、対人緊張症や神経症、うつ病の原因がなくなるのですから、自動的に治り、症状はなくなり、薬も必要なくなります。
★実は世界的な常識はうつ病などは認知の歪み（偏った考え方、誤認知、勘違い）を修正する事で治るという常識になりつつあります。
現に認知行動療法で効果が実証されていますから、結果が出ているものが、何を言おうと、全てにおいて優ります。
重ねて書きますが、心理療法ハッピーライフでも認知の歪みを修正するだけで、毎日のように何年も何十年も精神科や心療内科に掛かり続けて良くならなかった対人緊張症や神経症、うつ病の人たちが、医者に行く必要がなくなる、医者の薬を飲む必要がなくなる、治っています。
イギリスではうつ病と診断されたら医師の投薬治療と併用して認知行動療法を受けるように国が勧めています。
（理由は医師の投薬治療のみと医師の投薬治療と認知行動療法を併用したケースを比べると医師の投薬治療と認知行動療法を併用したケースの方が治りが早く再発率が少ない、医療費自体が少なくて済むという結論を得ているからです。）
日本でも数年前に公明党の山口代表が日本でも認知行動療法を広めるべきではないかと国会で発言をしています。
★しかし、日本は外圧が掛からなければ、いつまで経っても対人緊張症や神経症、うつ病は医師の投薬治療と休息という従来通りの方法が正しいとなり続けるでしょう。
何故ならば、イギリスのような制度にしたら、医師（特に勉強不足の医師）や薬局、薬剤メーカー、官僚の天下り等の人たちの既得権益を損なうようになりますから。
現時点でも、薬剤エイズ事件やC型肝炎事件 フィブリノゲン事件のように、直接手を下すわけではありませんが、既得権益の為に何もしないのですから、うつ病等で苦しみ自殺をしている人たちを、自分たちの権益の為に見殺しにしていると言っても良いと思います。
何年も何十年も真面目に医師の言う事を聞いて、薬を飲み続けても一向に楽にならない。
出口が見えない。
そういう状態では死にたくなって当たり前です。
しかし、出口の光が見えたら、自殺はしないはずです。
現実はうつ病を苦にして自殺をする人はとても多いです。
皆さんのご存知の有名人が何人もうつ病を苦にして現に自殺をされたのを覚えていると思います。
イギリスなどのように、認知の歪みを修正したら治る、という事を知ったら、それだけで自殺は思いとどまるはずです。
★私は一刻も早く、対人緊張症や神経症、うつ病は認知の歪みが原因で、この認知の歪みを修正すれば治る、という事を日本の常識にしたい、なって欲しいと願っています。
☆☆☆お願いです。
この情報が必要な人に伝えて下さい。
ツイッター始めました。ブログの更新と心理療法のちょっとした呟きを書いて行きます。宜しければ、フォローをお願いします。
★ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
☆ご意見、リクエスト、ご感想などを
a@happylife.jp
にお気軽にお願い致します。
★★★無料セラピーの申し込み方、無料資料の請求の仕方
★無料セラピーを受けたい方は、最初に、無料資料のご請求をお願いします。
1. まずは、郵便局 記号１６１１０ 番号１８４８６５９１ 名義 ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）に保証金５００円を振り込んで下さい。
☆銀行から振り込む場合（郵便局、郵貯銀行） 店名『六一八』 店番『６１８』 預金種目『普通預金』 口座番号『１８４８６５９』
注、郵便局からでしたら振込み料金は掛かりません。銀行からですと振り込み料金が掛かります。ご注意下さい。
（以前は保証金なしで無料資料をお送りしていましたが、過去に気楽に何度も請求する人が多く中には一人で５回も６回も請求している人がいた為、保証金をお預かりさせて頂く事にしました。保証金は無料セラピー終了後に申し込む申し込まないに係わらずお預かり金ですから必ずお返し致します。）
２．無料資料の発送先をご連絡下さい。
メール、電話、ファックス、はがき、手紙で無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号をご連絡下さい。
ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約５０枚）をお送り致します。
メールアドレス a@happylife.jp
電話（ファックス）０８９８－２２－３７５５（０５０－１０９９ー３９６６BBフォン）
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
はがき、手紙 〒７９４ー０００５ 愛媛県今治市大新田町５ー６ー２２コーポラス山下２ー２０２号 心理療法ハッピーライフ
尚、無料資料の海外発送はしておりませんので、ご家族、ご友人の住所にお送りしますので、ご家族、ご友人から転送をお願いします。
★無料資料が届いたら、
１．まず、読まれて下さい。
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３．電話で簡単な説明させて頂き、予約日時を決めます。
★無料セラピー（来訪でも電話、スカイプでも出来ます）で遠慮なく色々聞かれて下さい。
クライエントさんの色々なご質問にお答えをして、ご質問がなくなりましたらセラピーに関してのお話をさせて頂きます。
クライエントさんによりますが、中には既に有料セラピーの内容をお話して、セラピーを開始する人もいます。
★無料セラピーを受けられてから、有料セラピーに進むか進まないかを、１週間以内で決めて頂きます。
無料セラピー終了後に即決して頂いても良いのですが、後でじっくり考えられたり家族に相談する等じっくり時間を掛けて考えて頂きます。
しかし、限度は一週間です。
一週間を超えますと、私の過去の経験上、折角の無料セラピーでお話し合いをした貴重な内容がだんだん忘れられてしまいますから、一週間以内でお願しています。
★心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフの有料セラピーは１時間、６０００円です。
★セラピーは直接来られなくても、電話やスカイプでも、来訪と同等のセラピーが出来ます。
（メールではセラピーは出来ません。）
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〒７９４ー０００５愛媛県今治市大新田町５ー６ー２２コーポラス山下２ー２０２号
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ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）
基本的な営業時間は午前９時～午後８時までです。
２０１１年１２月７日（水）
心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフ、矢野裕洋
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この二つの事件は、アメリカで危険だという事で何年も十年前後も前に使用禁止された薬を、日本では使用禁止にせず使い続けられていた、という事から発生した事件です。
官僚は日本国民の為ではなく、自分たちの天下り先などの既得権益（利権）のために、危険なのは分かっていたのに、多くの人が発病をして死ぬ事も予想していたのに、何にもしなかったのです。
政治評論家の三宅久之さんはテレビで何度も『これは刑事事件だ、C型肝炎事件 フィブリノゲン事件』と言っていますが、私もそう思います。
また、最近、通産省を退官された古賀茂明さんの著書『官僚の責任、PHP新書』に書かれていますが、官僚も政治も日本国民のためではなく、自分たちの利益の為に動いている、とても分かり易く書かれており私は共感のみで異論はまったくありませんでした。
★今日のこのブログは皆さんからの批判覚悟で私の本音を書いていますが、
心理療法ハッピーライフでは医療行為ではない（医療行為に触れる事は全く致しません、心理療法ですから当たり前ですが）、
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しかし、心理療法ハッピーライフでは毎日のように何年も何十年も精神科や心療内科に掛かり続けて良くならなかった対人緊張症や神経症、うつ病の人たちが、医者に行く必要がなくなる、医者の薬を飲む必要がなくなる、簡単に言うと治っています。
何故ならば、対人緊張症（対人恐怖症、社会不安障害、社交不安障害、SADなどとも言われます）や神経症（パニック障害、摂食障害、自律神経失調症など）、うつ病の原因は認知の歪み（偏った考え方、誤認知、勘違い）だから、心理療法ハッピーライフで本当の原因の認知の歪み（偏った考え方、誤認知、勘違い）を正しい認知（妥当な認知）に修正すれば、対人緊張症や神経症、うつ病の原因がなくなるのですから、自動的に治り、症状はなくなり、薬も必要なくなります。
★実は世界的な常識はうつ病などは認知の歪み（偏った考え方、誤認知、勘違い）を修正する事で治るという常識になりつつあります。
現に認知行動療法で効果が実証されていますから、結果が出ているものが、何を言おうと、全てにおいて優ります。
重ねて書きますが、心理療法ハッピーライフでも認知の歪みを修正するだけで、毎日のように何年も何十年も精神科や心療内科に掛かり続けて良くならなかった対人緊張症や神経症、うつ病の人たちが、医者に行く必要がなくなる、医者の薬を飲む必要がなくなる、治っています。
イギリスではうつ病と診断されたら医師の投薬治療と併用して認知行動療法を受けるように国が勧めています。
（理由は医師の投薬治療のみと医師の投薬治療と認知行動療法を併用したケースを比べると医師の投薬治療と認知行動療法を併用したケースの方が治りが早く再発率が少ない、医療費自体が少なくて済むという結論を得ているからです。）
日本でも数年前に公明党の山口代表が日本でも認知行動療法を広めるべきではないかと国会で発言をしています。
★しかし、日本は外圧が掛からなければ、いつまで経っても対人緊張症や神経症、うつ病は医師の投薬治療と休息という従来通りの方法が正しいとなり続けるでしょう。
何故ならば、イギリスのような制度にしたら、医師（特に勉強不足の医師）や薬局、薬剤メーカー、官僚の天下り等の人たちの既得権益を損なうようになりますから。
現時点でも、薬剤エイズ事件やC型肝炎事件 フィブリノゲン事件のように、直接手を下すわけではありませんが、既得権益の為に何もしないのですから、うつ病等で苦しみ自殺をしている人たちを、自分たちの権益の為に見殺しにしていると言っても良いと思います。
何年も何十年も真面目に医師の言う事を聞いて、薬を飲み続けても一向に楽にならない。
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そういう状態では死にたくなって当たり前です。
しかし、出口の光が見えたら、自殺はしないはずです。
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