『慰安婦の真実』 マイケル・ヨン(アメリカ人)著 を読みました。韓国の慰安婦の嘘が本当に良く分かりました。この本を読む事を皆さんに強くお勧めします。
注、このブログは心理療法とは一切関係はありません。
『慰安婦の真実』 マイケル・ヨン(アメリカ人)著 育鵬社刊 2018年11月12日初版発行
を今治図書館から借りて読みました。
一気に読んでしまいました。
著者のマイケル・ヨン(ヨンですが白人アメリカ人です。朝鮮系ではありません)氏は著名なライターでこの本を書くために実際に11カ国を訪れています。
私自身、慰安婦は韓国の嘘という事は分かっていましたが、良く分からなかった所がこの本を読む事で本当に良く分かりました。
特に、アメリカ人の目線で書かれている所がとても良いです。
この本の表紙に大きく書かれていますが、慰安婦問題は壮大な詐欺事件です。
韓国と中国の日本人を貶めるためのプロパガンダなのです。
ぜひ、皆さんに一読をお勧めします。
書店で買ってまで、と思われる方は図書館で借りて下さい。
図書館になければ、一般の書店にも置かれている、売れている本ですからリクエストをすると図書館が購入してくれると思います。
重要な事は真実です。
私たち日本人は真実を良く知る必要があると思います。
ちなみに、このブログのジャンルを韓流にしました。
韓国のレーダー照射事件を代表に、嘘をつくのが韓国の韓流だと私は良く分かりました。
ほとんどの日本人は(私を含めて)嘘や人を騙す事を嫌います。
しかし、国を挙げて大嘘を突き通す韓国(朝鮮民族)と日本民族とは全く違う人間だと思った方が良さそうです。
韓国(朝鮮民族)は本当に低レベルな民族ですね。
ネットでも多く書かれていますが、もう、韓国は相手にしないのが最も良い付き合い方だと思います。
ですから、私は一生韓国に行きません。
韓国製品も中国製品は仕方なく買っても韓国製品は全く買っていません。
韓国製品がなければ困るという事は全くありませんからね。