バンコクで体調不良のときに助かるのが、薬局。
タイでは病院で処方箋をもらわずとも、薬剤師が問診したうえで良く効くお薬を選んでくれます。
BTSプラカノン駅徒歩1分、日本語対応OKなこの薬局は、旅行者にとってたいへん心強い存在です。
バンコク薬局.com
、
バンコクで体調不良のときに助かるのが、薬局。
タイでは病院で処方箋をもらわずとも、薬剤師が問診したうえで良く効くお薬を選んでくれます。
BTSプラカノン駅徒歩1分、日本語対応OKなこの薬局は、旅行者にとってたいへん心強い存在です。
バンコク薬局.com
、
やっぱうんこすげぇ。
たびたび、すいません、、前回に続きまたうんこねたです。
感染症治療にウンコ移植が効果
サイエンス誌によると、ある感染症に罹患した人の腸内に、健康な他人のうんこを移植したところ著効を示したとのことです。
腸内の細菌叢が弱ってくると、免疫力が衰えて感染しやすくなることはわかっていましたが、他人のうんこをケツから突っ込んで新しい腸内フローラを構築して治療、ってのはまさに逆転の発想ですわ。
ヤクルトや明治やライオンが青ざめてるんじゃないかしら。
それこそ、菌の100%が腸に「生きたまま届く」のですからw
でも、日本のハードルは高いのです。
なんせ抗菌ブームで、腸内までもをクリーンにしたい人がたくさんいますからね。
コーヒーで腸内洗浄なんて善玉細菌たちにとってはハルマゲドンです。
せっかく作ったぬか床を洗い流しちゃうようなもので、ワタクシには正気の沙汰とは思えん行為ですよ。
まぁ、ケツから他人のうんこをいれるのとどっちが異常かといわれると返す言葉もありませんが。
健康な腸というものは宿便どっさりで細菌がうじゃうじゃしてて当たり前なんですけどねぇ。。
腸にやってきた抗生物質 (想像図)
腸内細菌といえば、ワタクシの恩師が発見したある細菌は、老人と乳児の腸にしかみられません。
その菌の作用は「昼間にウトウトと眠くさせる」ことなのですが、なぜ老人と乳児だけにそんな菌がいるのかは、わかっていません。
でも赤ちゃんと老人ってお昼寝が似合うんですよねぇ。
縁側でウトウトしているおじいちゃんに、はやくなりたいものです。
、
美味い、旨い、うまぁい。
何を食べてもおいしいこの季節(沖縄は秋真っ盛り)、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
よしざるは相変わらずコメを喰いながら酒を飲み、〆はラーメン。
ときどき丸亀製麺のうどんをおかわりしたりしています。
マラソンをしていたころに比べて15㎏も太ってしまいましたよ。
ズボンが入らなくなったので腹筋をしたら腰痛になってしまって、運動ができずにさらに太っていき、仕方がないから椅子にすわってバーベル上げたら肘の関節痛。。。
泣きっ面にクマンバチ?
いやはや、無間地獄ですわ。
画像をクリックするとワタクシの心象風景がご覧いただけます
、
かあさんと娘が次々に嘔吐している。
病院でインフルエンザの可能性があると言われたらしい。
娘がふらふらしながら「インフルエンザってなあに?」と聞いてきたから、画像で説明してやった。
えええええ~ ブタ・・鳥・・こんなになっちゃうの?! (半泣き)
ぎゃはははh!!!
すまんすまん。
画像が酷すぎた。
3月から失っていた嗅覚が少し戻ってきました!!
でもね、花の香りとガソリンの匂いがまったく同じで、しかもそれがコーヒーの香りとしか感じない、というややこしい状態なのですが。
行き付けの耳鼻科へ行って、
「ネットで調べたら異臭症とかありましたが、ワタクシの場合はコレどこかで神経が間違ってつながっちゃったのではないですかねぇ? ねえ先生」
と意見しました。
言った3秒後に後悔したけど、案の定、心療内科へ行けといわれました。
俺が医師なら精神科いけというかもしらんです。
心療内科へいくと、よくわからんからということで脳外科を紹介されました。
で、脳外科へ行ってCT(今年2回目!)を撮られ、処方された薬の効能・効果を読んだらですよ。
「自分でばからしい、意味がないとわかっていても、自分の意思に反してある考えや行動が繰り返し起こってやめることができない状態を改善する作用があります」
とか書いてあり、病院をたらいまわしにされたうえにこんなクスリを投与されて、いったい俺はこの先どこへいってしまうのかしらとちょっと不安になったけれども、まあ多少おかしなところがあることは前々から自覚はしていたので、ここはひとつムードに流されてみようかな。
ムードとか流れに身を任せる生き方も大人にはひつようなのですよ。
ばからしいと思っていてもやめられないのが人生ってものなのですよ。
とかいいながら、そんな薬漬けのムードはやっぱり嫌だ。
うむ。まずはお家に帰って、安酒でも呑みましょう。
昭和35年の新聞広告。 ステキ。