おバカ国ロシアの映像をみていて、ふと思い出したんだけどマルクスが資本論を書いたのはロンドンだったんですよね。
ちょっと調べてみたところ、レーニンもスターリンもトロツキーもみんなロンドンに住んでいたんですって。
なんと、ヒトラーもリバプールに住んでいてリバプールFCのフアンだったそうですよ。
まったく自由ですな。
その昔、岡星から自衛隊の隊員が持つ教本を借りたことがあった。
「核爆弾からの逃れ方」
「敵の記憶を一時的に消すための頭の叩き方」
「暴れさせずに殺すときにはここを刺せ」
など、生き残るためのいろいろが満載で、男子には心躍る冊子であった。
で、3年前に、これのイギリス陸軍版を手に入れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/cb/1080abbceb67501c3f8684df2bcb0800.jpg)
気になる中身だが、
「熊の攻撃からの避け方」はよしとして、
そのとなりが「片手で卵を割る方法」。。
「涙を出さずにタマネギを切る」
「エレベーター内での軽い会話のやりかた」
「オリーブからオイルを抽出する」 「腕相撲に勝つために」
・・・う~ん、どうなんでしょ。
兵士養成というより、スマートな大人の作り方ってかんじかな。
さすがはジェームスボンドの国だ。
でも、そんな自由なイギリスだから前述したような英知が集まったのかもね。
自転車もタイヤも蒸気機関も麻酔もテレビもローストビーフもみーんなイギリス生まれですものね。
ワタクシ的にはウイスキーがスコットランドのいちばんすごい発明だと思います。
ここは沖縄なので、アメリカ陸軍版が見つかったら報告しますね。
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ちょっと調べてみたところ、レーニンもスターリンもトロツキーもみんなロンドンに住んでいたんですって。
なんと、ヒトラーもリバプールに住んでいてリバプールFCのフアンだったそうですよ。
まったく自由ですな。
その昔、岡星から自衛隊の隊員が持つ教本を借りたことがあった。
「核爆弾からの逃れ方」
「敵の記憶を一時的に消すための頭の叩き方」
「暴れさせずに殺すときにはここを刺せ」
など、生き残るためのいろいろが満載で、男子には心躍る冊子であった。
で、3年前に、これのイギリス陸軍版を手に入れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/cb/1080abbceb67501c3f8684df2bcb0800.jpg)
気になる中身だが、
「熊の攻撃からの避け方」はよしとして、
そのとなりが「片手で卵を割る方法」。。
「涙を出さずにタマネギを切る」
「エレベーター内での軽い会話のやりかた」
「オリーブからオイルを抽出する」 「腕相撲に勝つために」
・・・う~ん、どうなんでしょ。
兵士養成というより、スマートな大人の作り方ってかんじかな。
さすがはジェームスボンドの国だ。
でも、そんな自由なイギリスだから前述したような英知が集まったのかもね。
自転車もタイヤも蒸気機関も麻酔もテレビもローストビーフもみーんなイギリス生まれですものね。
ワタクシ的にはウイスキーがスコットランドのいちばんすごい発明だと思います。
ここは沖縄なので、アメリカ陸軍版が見つかったら報告しますね。
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