週刊誌に「噛み癖は矯正できる」って書いてあった。
歯科医とかドッグトレーナーの広告かと思って読んでみたら、スアレスの記事でした。
余計なお世話&まぎらわしい。
さて、ASKAが保釈されたとのこと。
この世に「アンナカ」なるものがあると知らなかったので、たいへん勉強になりました。
近頃のニュースはハーブの経験者が40万人を超えたとか、脱法なんとかを交通事故の原因に結びつけたりとか、何かから目をそらさせているような感じがします。
だって飲酒事故のほうが何百倍も多いのに、なぜにハーブごときがこんなにもクローズアップされるのでしょう。
それはやっぱり今年に入ってコロラド州が大麻を解禁しちゃったのが大きいんじゃないでしょうか。
日本が同じような流れになると困るからです。
その流れというのは・・・
コロラド州政府は大麻解禁によって、6700万ドルの税収増を見込んでいる。そのうち4000万ドルは学校建設に充てられ、残りは大麻の管理規制に役立てられることになっている。
なお、医療用および嗜好用合法大麻の売り上げは米国全体で急速に伸びており、2014年には23億4000万ドルに上ると推測されている
ぎゃははは! 大麻で学校建てるのか!
校名はスモーキー・ハイでしょうか。
化学合成品は交通事故とか起こしてアブナイから、天然由来でいきましょうということでしょうか。 ちがいますか。そうですか。
アメリカでは大統領でさえも学生時代の薬物の経験を隠さないというのに、日本ではこの数年で何十人もの大学生が大麻ごときで退学させられたというから、ほんとに若い子が痛ましくてなりませんよ。
日本でも違法⇔脱法のイタチごっこをしてるより、はよ大麻を解禁して税収アップが合理的なのではないかという声はあがっておるのですが、マスコミからは黙殺されております。
実はコレ、危機的状況のJAや日本農業を復活させる奇手なんですがね。
まあしかし「本物」のほうはやっぱりマズイですな。
それは日本の発明品だったりしますが・・
同じレベルの社会的浸透力・依存性がある製品つったら、パソコンくらいしか思いつかないからそれはそれでやっぱスゴイものなんでしょうし、それこそ課税でもしたら消費税なんか必要なくなっちゃうくらい税収ガッポガポでしょうが、国が滅んだら元も子もないですねからね、タバコ嫌煙ブームでギスギスしている今、大麻解禁くらいがゆる~くてよろしいのではないかと思うわけです。
話かわりますけど、ASKAの連れの彼女はいまだ頑固に否認しているというから、どこぞの県議とちがって女の人は腹が据わるとすごいよなあ。
というわけで、違法薬物撲滅のためにもここはひとつASKA様に一肌脱いでもらい、赤裸々な体験記の出版へこぎつけてベストセラーで大団円という、そんな年末の酒の肴を楽しみにしつつ、今宵は泡盛を飲んで寝ることといたしまふ。
、
歯科医とかドッグトレーナーの広告かと思って読んでみたら、スアレスの記事でした。
余計なお世話&まぎらわしい。
さて、ASKAが保釈されたとのこと。
この世に「アンナカ」なるものがあると知らなかったので、たいへん勉強になりました。
近頃のニュースはハーブの経験者が40万人を超えたとか、脱法なんとかを交通事故の原因に結びつけたりとか、何かから目をそらさせているような感じがします。
だって飲酒事故のほうが何百倍も多いのに、なぜにハーブごときがこんなにもクローズアップされるのでしょう。
それはやっぱり今年に入ってコロラド州が大麻を解禁しちゃったのが大きいんじゃないでしょうか。
日本が同じような流れになると困るからです。
その流れというのは・・・
コロラド州政府は大麻解禁によって、6700万ドルの税収増を見込んでいる。そのうち4000万ドルは学校建設に充てられ、残りは大麻の管理規制に役立てられることになっている。
なお、医療用および嗜好用合法大麻の売り上げは米国全体で急速に伸びており、2014年には23億4000万ドルに上ると推測されている
ぎゃははは! 大麻で学校建てるのか!
校名はスモーキー・ハイでしょうか。
化学合成品は交通事故とか起こしてアブナイから、天然由来でいきましょうということでしょうか。 ちがいますか。そうですか。
アメリカでは大統領でさえも学生時代の薬物の経験を隠さないというのに、日本ではこの数年で何十人もの大学生が大麻ごときで退学させられたというから、ほんとに若い子が痛ましくてなりませんよ。
日本でも違法⇔脱法のイタチごっこをしてるより、はよ大麻を解禁して税収アップが合理的なのではないかという声はあがっておるのですが、マスコミからは黙殺されております。
実はコレ、危機的状況のJAや日本農業を復活させる奇手なんですがね。
まあしかし「本物」のほうはやっぱりマズイですな。
それは日本の発明品だったりしますが・・
同じレベルの社会的浸透力・依存性がある製品つったら、パソコンくらいしか思いつかないからそれはそれでやっぱスゴイものなんでしょうし、それこそ課税でもしたら消費税なんか必要なくなっちゃうくらい税収ガッポガポでしょうが、国が滅んだら元も子もないですねからね、タバコ嫌煙ブームでギスギスしている今、大麻解禁くらいがゆる~くてよろしいのではないかと思うわけです。
話かわりますけど、ASKAの連れの彼女はいまだ頑固に否認しているというから、どこぞの県議とちがって女の人は腹が据わるとすごいよなあ。
というわけで、違法薬物撲滅のためにもここはひとつASKA様に一肌脱いでもらい、赤裸々な体験記の出版へこぎつけてベストセラーで大団円という、そんな年末の酒の肴を楽しみにしつつ、今宵は泡盛を飲んで寝ることといたしまふ。
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