バンコク郊外の宿、朝3時。 蚊の襲来。
眼をこすりこすり、震える手で蚊取り線香をほぐしにかかるけど、
遠いどこかの天体みたいにからまってしまう。
そのうちにポキリと折れる。
そして線香を立てる金属のアレがないので
こんなことをして後でメイドさんに叱られています。
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眼をこすりこすり、震える手で蚊取り線香をほぐしにかかるけど、
遠いどこかの天体みたいにからまってしまう。
そのうちにポキリと折れる。
そして線香を立てる金属のアレがないので
こんなことをして後でメイドさんに叱られています。
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