チャイルド・スポンサー・シップを通して
エルサルバドルの少年のスポンサーになっている。
月額4500円の支援。
貨幣価値が違うのでこのような僅かな金額でも
12歳の少年にとっては大きな支えとなる。
国家間の支援や援助には
必ず国益が優先されてなかなか効率よく
運ばないことが多いが
個人レベルでの関係は純粋に
善意の奉仕である。
一人の支援は些細なものだが
塵も積もればの譬えもある。
サッカーと算数が好きだと
写真と手紙が送られてきたが
なかなか利発そうな少年である。
あ、ホタル 車を停めて灯を消して