心と身体がよろこぶ“気功養生”

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養生茶(あずき茶・小豆茶)

2020-05-15 12:36:06 | 食関係(気功食療法・素食)

「あずき茶」

むくみやすい季節には

飲みたくなります。

 

これ欲しさにあずきを煮てます!

ほんの少しお塩を入れております。

煮た小豆もしっかりいただきました。

 

 

あずきを炒ってお湯を注ぐ

そんな風に作ることもあります。

 

 

もう少し暑さが増して来たら、

緑豆を加えると良いかと思います!

 

 

 

参考までに百度百科さまより

小豆:

红小豆不仅是美味可口的食品,而且是医家治病的妙药。
《神农本草经》说它“主治下水肿,排痈肿脓血”。
《药性本草》说可“治热毒、散恶血”。
《本草纲目》记载,红小豆“味甘,性平,无毒,下水肿,排痈肿脓血,疗寒热,止泄痢,利小便,治热毒,散恶血,除烦满,健脾胃。

【性味】
甘酸,平。
①《养生要集》:"味苦,温。"
②《别录》:"甘酸,平,无毒。"
③《千金·食治》:"甘咸,平,无毒。"
④《食性本草》:"微寒。"
⑤《汤液本草》:"气温,味辛甘酸,无毒。"
 
【归经】入心、小肠经。
①《雷公炮制药性解》:"入心经。"
②《本草新编》:"入脾经。"
③《得配本草》:"入手少阴、太阳经。"
④《本草再新》:"入心、肺二经。"
 
【功用主治】利水除湿,和血排脓,消肿解毒。治水肿,脚气,黄疸,泻痢,便血,痈肿。
①《本经》:"主下水,排痈肿脓血。"
②《别录》:"主寒热,热中,消渴,止泄,利小便,吐逆,卒澼,下胀满。"
③《药性论》:"消热毒痈肿,散恶血、不尽、烦满。治水肿皮肌胀满;捣薄涂痈肿上;主小儿急黄、烂疮,取汁令洗之;能令人美食;末与鸡子白调涂热毒痈肿;通气,健脾胃。"
④《食疗本草》:"和鲤鱼烂煮食之,甚治脚气及大腹水肿;散气,去关节烦热,令人心孔开,止小便数;绿赤者,并可食。暴利后气满不能食,煮一顿服之。"
⑤《蜀本草》:"病酒热,饮汁。"
⑥《食性本草》;"坚筋骨,疗水气,解小麦热毒。"
⑦《日华子本草》:"赤豆粉,治烦,解热毒,排脓,补血脉。"
⑧《纲目》:"辟温疫,治产难,下胞衣,通乳汁。"
⑨《本草再新》:"清热和血,利水通经,宽肠理气。"
 
【用法与用量】内服:煎汤,0.3~1两;或入散剂。外用:生研调敷。
 
【宜忌】
①陶弘景:"性逐津液,久食令人枯燥。"
②《食性本草》:"久食瘦人。"
③《随息居饮食谱》:"蛇咬者百日内忌之。"

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