ハーブの雑学記

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うどん屋にも芸術の秋が

2007年11月01日 | 街たより
以前高松高等学校の近くのうどん屋で香川県の著名な画家「西岡茂三郎」さんのサムライシリーズの作品群を見つけましたが、なんとうどん屋さんとは縁戚とか、今度は同じく現代作家の「小西嘉純」さんの金毘羅街道の絵を見つけました。

高松兵庫町の『こんぴらうどん

そういえば小西嘉純さんは琴平町出身で「こんぴらうどん」は高篠出身との事。高篠は金毘羅さんのお膝元の村でもともと秋の金毘羅大祭にはお頭人さんと呼ばれる子どもの聖人を一番に出す事の出来るステータス高い村なのできっと大関係のある作家さんなんだと…ひとりで勝手に決めてしまった?

 気温が25度を下回るようになったので高松丸亀町壱番街名物、たい焼きの「TAIHINE」が活動しはじめた。ほっこり懐かしい味。1ヶ100円のまま店頭実演で営業。