新オープンの麺屋

麺はもともと中国からやって来た物なので 大陸の地方地方の特徴がある麺が日本中に点在していて不思議はないけど、つい広東地方のとか、上海のとか修飾語がつくと興味シンシンでお店に入ることってありませんか。

最近高松丸亀町壱番街近くにオープンしたラーメン屋さん修飾語はなんと店名の『ダントツラーメン』。

壱番街から兵庫町を西に、中央通りを渡ったらある「ローソン」の西となりにオープン。ただ此処は少食な人はムリかも。量もダントツだから。
麺の形状は片原町商店街の『木蘭ムーラン』や閉店した『天津』に似ている平打ちだけど、食感と味付けはもちろん違う。

更にJR高松駅に向いて300メートル歩き、114銀行の一本北の通りを駅前広場に向かって50メートル、ミニストップが目につくとその手前にオープンした『あたり家』。

ここはラーメンならず「焼きそば屋」さん。
麺はダントツラーメン屋と同様平打ち麺だが、また味わいは異なる。
大判焼き風の「たこ判」150円も安いし美味なので20分余裕のある時はお試しあれ!