ハーブの雑学記

ハーブ・紅茶・キャンドル・食・街
いっぱい興味があります 「あっ見ぃーつけた」をテーマに。

杉浦日向子さんが云いました

2005年10月07日 | 楽しむハーブ
江戸時代には急速に外来の植物が増えたそうです。

外国と唯一行き来のあった長崎を経て時代の風を読むのが早い人達がこぞってプラント・ハンターとなり、ヨーロッパ特にオランダやイギリスから珍しい植物を収集し、学問的にもまた医学的にも日本中に広まったそうです。

そんな名残がハーブの名前に窺われます。

ピンキング鋏で切ったような葉っぱが愛らしいサラダバーネット
和名はオランダわれもこう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿