昨日、今日弘前から北海道へ桜前線が北上しました…とニュースが申しておりました。
わが地ではすっかり散りうせて、山々も笑うどころか若葉、青葉に占領されてしまいました。
エェ~イ‼ そんなら食べちゃおう。
今日は桜餅の作り方を。
準備する材料
メリケン粉 100g
白玉粉 大さじ1
食紅 少々
小豆のあん 14ヶ分
桜の葉 14枚
白玉粉に水を入れてよく溶かし、メリケン粉を加えてダマにならないようよく混ぜ合わせます。粉の濃度はホットケーキと同じ位です。食紅をほんの少々楊枝で注意深く入れて上品な桜色にします。
160度に設定したホットプレートで楕円形に伸ばして焼く。
焼けたらアンをのせてクルクルと巻き、桜の葉でくるんで出来上がり。
八重桜の花は盛りのときに摘んで、沸騰した湯の熱源を止めてその中に入れ、少し酢をたらして(梅酢ならなお良い)すぐ引き上げ、水気をふき取って塩で包むようにして保存すると、何時でも桜湯としていただけます。
桜餅の葉も同様にして手作りしましょう。
あんをくるむときは葉脈の良く目立つ裏側が見えるようにします。
そのほうが美的。
この写真の材料は別の作り方で、道明寺粉を使うものです。
わが地ではすっかり散りうせて、山々も笑うどころか若葉、青葉に占領されてしまいました。
エェ~イ‼ そんなら食べちゃおう。
今日は桜餅の作り方を。
準備する材料
メリケン粉 100g
白玉粉 大さじ1
食紅 少々
小豆のあん 14ヶ分
桜の葉 14枚
白玉粉に水を入れてよく溶かし、メリケン粉を加えてダマにならないようよく混ぜ合わせます。粉の濃度はホットケーキと同じ位です。食紅をほんの少々楊枝で注意深く入れて上品な桜色にします。
160度に設定したホットプレートで楕円形に伸ばして焼く。
焼けたらアンをのせてクルクルと巻き、桜の葉でくるんで出来上がり。
八重桜の花は盛りのときに摘んで、沸騰した湯の熱源を止めてその中に入れ、少し酢をたらして(梅酢ならなお良い)すぐ引き上げ、水気をふき取って塩で包むようにして保存すると、何時でも桜湯としていただけます。
桜餅の葉も同様にして手作りしましょう。
あんをくるむときは葉脈の良く目立つ裏側が見えるようにします。
そのほうが美的。
この写真の材料は別の作り方で、道明寺粉を使うものです。
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