昨日掲載の小鳥,カシラダカ(頭高)と紹介しましたが,
やけに黄色が強いなど,納得がいかない点があり,少し調べてみました。
結論からいうと,同じホオジロ科のアオジが正しいようです。
アオジという名ですが,腹部,羽色など黄色のようです。
似ているものが多く,小鳥の判別は難しいですね。
さっそく昨日の文章訂正しました。
今日も懲りずに小鳥,
昨日のアオジと同じ1月15日,
同じ稲城中央公園で撮ったコゲラ(小啄木鳥)です。
日本に住むキツツキの仲間では一番小柄なコゲラ,
一心不乱に頭を振って木の幹を突いていました。
いずれの写真も顔がブレています。
天気が良くなく,シャッタースピードが1/100になっていました。
それでは,頭を振るコゲラの動きに追いつかないようです。
ISO を大きくしたり,もっと明るいレンズで,
シャッタースピードをかせぐことが必要なようです。
それにしても,木の幹を突く,この鳥の夢中な形相,
人間にもありそうな表情です。
努力の成果か,木の皮が剥がれているのがわかります。
餌の虫は見つかったのでしょうか。
どこからか飛んできて,
木の幹の下のほうに張り付くようにとまりました。
この鳥飛ぶのはあまり上手ではないようです。
それにしても,この姿,まるで蝉のようです。
木を突く一心不乱のこげらかな
やけに黄色が強いなど,納得がいかない点があり,少し調べてみました。
結論からいうと,同じホオジロ科のアオジが正しいようです。
アオジという名ですが,腹部,羽色など黄色のようです。
似ているものが多く,小鳥の判別は難しいですね。
さっそく昨日の文章訂正しました。
今日も懲りずに小鳥,
昨日のアオジと同じ1月15日,
同じ稲城中央公園で撮ったコゲラ(小啄木鳥)です。
日本に住むキツツキの仲間では一番小柄なコゲラ,
一心不乱に頭を振って木の幹を突いていました。
いずれの写真も顔がブレています。
天気が良くなく,シャッタースピードが1/100になっていました。
それでは,頭を振るコゲラの動きに追いつかないようです。
ISO を大きくしたり,もっと明るいレンズで,
シャッタースピードをかせぐことが必要なようです。
それにしても,木の幹を突く,この鳥の夢中な形相,
人間にもありそうな表情です。
努力の成果か,木の皮が剥がれているのがわかります。
餌の虫は見つかったのでしょうか。
どこからか飛んできて,
木の幹の下のほうに張り付くようにとまりました。
この鳥飛ぶのはあまり上手ではないようです。
それにしても,この姿,まるで蝉のようです。
木を突く一心不乱のこげらかな