
この樹肌は多分サルスベリ,
するとこれはサルスベリの実です。
あの紅いサルスベリの花が冬にはこんな姿になるようです。
そのサルスベリの実を一羽のメジロほどの小さな小鳥が
盛んに啄ばんでいました(1/19)。
よくみると,腹部にたくさんの縦斑が確認できます。

腹部に縦斑のある黄色ぽい小鳥,
アオジかマヒワに思われます。
大きさからマヒワでしょうか。

頭部の黒色,マヒワの特徴も確認できます。
その黒色も薄く,腹部の体色は黄色というより白です。
雌と思われます。

嘴の形から分かるようにアトリ科の小鳥,
同科のカワラヒワにヒワの名も体色も似ています。

上は今日たまたま撮ったカワラヒワの雌です。
サクラの木に数羽でとまっていました。
こうして見るとサクラも春に向けて花芽ができているのがわかります。
カワラヒワの頭部はオリーブ色,
マヒワは天辺が黒で残りが黄色と頭部の色が違います。
また,カワラヒワの腹部には明確な縦斑はありません。
寒晴や枯れ実を突く鶸一羽