タデ属の小さな白い花が川岸一面に花をつけていました。
当初はミゾソバかなと思いましたが、
葉が三角形、シャクチリソバです。

シャクチリソバ(赤地利蕎麦)、
タデ科タデ属の多年草です。
北インドから中国の原産、
ヒマラヤソバの別名があります。

川岸に下りて、咲きたてのシャクチリソバの花。
白い花弁に葯のピンク色がきれいです。
日本には明治時代に持ち込まれ、
栽培されていたものが逸出し、
各地で繁殖、路傍や河川敷などに自生しています。

開きはじめのシャクチリソバの花。

シャクチリソバと同じくタデ属で
ソバの名が付くということでミゾソバにもレンズを向けました。
シャクチリソバと同じく川縁に花をつけていました。

花弁上部の紅色が強いミゾソバの花です。
鮮やかです。

こちらはほとんど白色のミゾソバの花。
当初はミゾソバかなと思いましたが、
葉が三角形、シャクチリソバです。

シャクチリソバ(赤地利蕎麦)、
タデ科タデ属の多年草です。
北インドから中国の原産、
ヒマラヤソバの別名があります。

川岸に下りて、咲きたてのシャクチリソバの花。
白い花弁に葯のピンク色がきれいです。
日本には明治時代に持ち込まれ、
栽培されていたものが逸出し、
各地で繁殖、路傍や河川敷などに自生しています。

開きはじめのシャクチリソバの花。

シャクチリソバと同じくタデ属で
ソバの名が付くということでミゾソバにもレンズを向けました。
シャクチリソバと同じく川縁に花をつけていました。

花弁上部の紅色が強いミゾソバの花です。
鮮やかです。

こちらはほとんど白色のミゾソバの花。