2019/04/19
安い小粒のイチゴを見かけると、ジャムを作りたくなります。
昨年は生イチゴに砂糖をまぶして冷凍したりしてましたが、ジャムも香りがよくておいしいですよね。手作りは甘さも調節できますし。
イチゴの冷凍 → http://blog.livedoor.jp/tavikokoro/archives/2108416.html
もともと簡単な作り方ではありますが、載せておきます。
1.イチゴは洗ってヘタを取り、水気を乾かします。イチゴに水気がついていると、煮た時に水分が出すぎるのです。ペーパータオルで水分を拭き取ってもいいです。

2.水気を取ったイチゴに砂糖を適量まぶして、1時間ほど置きます。
砂糖の量はイチゴ2パックで50gくらい。←少ない量です。
私はきび砂糖使ってます。

自然に水分が出てくるまでおいておきます。
3.イチゴを煮ます。水は全く入れてないので、イチゴから水分が出てくるように最初は弱火。強火ではふちが焦げることがあります。イチゴをころころさせたりして、均一に火が通るようにします。

4.イチゴに火が通ると水分が出てきます。10分程度煮ます。ビタミンが壊れてしまいそうな気がするので長くは煮ません。アクは見かけが悪いので取りますが、取らなくても特に味に変化はないようです。
5.少しさましたら、熱湯消毒した瓶に入れます。砂糖の量が少ないので、いたまないように瓶は熱湯か煮沸で消毒。
1パックのイチゴは、煮ると一瓶くらいの量に。

とろみをつけてないので、タラ~と流れるくらいゆるいです。
形の残った丸ごとイチゴ、小さくてもプリっと食べ応えがあるし、おいしいんです!
安い小粒のイチゴを見かけると、ジャムを作りたくなります。
昨年は生イチゴに砂糖をまぶして冷凍したりしてましたが、ジャムも香りがよくておいしいですよね。手作りは甘さも調節できますし。
イチゴの冷凍 → http://blog.livedoor.jp/tavikokoro/archives/2108416.html
もともと簡単な作り方ではありますが、載せておきます。
1.イチゴは洗ってヘタを取り、水気を乾かします。イチゴに水気がついていると、煮た時に水分が出すぎるのです。ペーパータオルで水分を拭き取ってもいいです。

2.水気を取ったイチゴに砂糖を適量まぶして、1時間ほど置きます。
砂糖の量はイチゴ2パックで50gくらい。←少ない量です。
私はきび砂糖使ってます。

自然に水分が出てくるまでおいておきます。
3.イチゴを煮ます。水は全く入れてないので、イチゴから水分が出てくるように最初は弱火。強火ではふちが焦げることがあります。イチゴをころころさせたりして、均一に火が通るようにします。

4.イチゴに火が通ると水分が出てきます。10分程度煮ます。ビタミンが壊れてしまいそうな気がするので長くは煮ません。アクは見かけが悪いので取りますが、取らなくても特に味に変化はないようです。
5.少しさましたら、熱湯消毒した瓶に入れます。砂糖の量が少ないので、いたまないように瓶は熱湯か煮沸で消毒。
1パックのイチゴは、煮ると一瓶くらいの量に。

とろみをつけてないので、タラ~と流れるくらいゆるいです。
形の残った丸ごとイチゴ、小さくてもプリっと食べ応えがあるし、おいしいんです!