【広告】大衆酒場すっぴん 北24条店※コロナ禍でどこの飲食店も大変ですが、麻生の人気居酒屋の2号店が北24条駅にオープン
井川遥さん、石原さとみさん協力店。残念ながら、檀れいさんや菅野美穂さんはおりません(←これ理解できる人、相当な酒好きです
)。
笑える話N氏ラブホ疑惑 ※身近な方にしか分からないネタでご了承を
稚拙blogに時々登場する
N氏。
妻から
「いま北24条駅近くのラブホ街でN氏さんと一緒に男性が出てきたような現場を目撃したんだけど
まさか・・・あなたじゃないよね
」・・・N氏とは山仲間でも、そんな関係ではない
・・・しかも、いま残業してるし
。N氏に
連絡しても
盛り上がっている
のか不通
。N氏は時々
24条の呑み屋街に出没しているが、まさか遂に男性と
・・・1時間後、連絡がつながり
「今ひと仕事
終えて男性と呑んでいます
」とのこと
。目的が果たせてすっきりしたとのこと
・・・ずいぶん短時間なのね。よかったら「すっぴん」で一緒に呑んでいるので、ぜひ来てください
というので、帰宅後、お店に行くことに
。今時、同性カップルは珍しくもないし面白そうなので、行ってみたら。
N氏の上司S氏(SS山荘の管理者
)だった
。なんだ~残念
。理由は、ラブホ街の近くに、売却していない土地があるとかで、その土地の様子を維持管理等のために見に来たとか。
いつも疑問だったが、この土地の周囲は飲食店やアパートに囲まれ、雑草が生え放題のぶっそうな空き地だったが、N氏の会社のものだった
。
の笑い話となったが、2次会までつき合わされた小生
思い起こせば十数年前、このラブホ街近くに右折禁止場所があり、ラブホ前で
取り調べを受けたことがある。PTA活動を熱心にしていた時期でもあり、通りすがりの知人の主婦が「まさか、青少年保護育成条例違反
児童買春罪
」「○○コーチは夜の○○コーチも
」「行き過ぎた○○会長。夜も昼も花火大会
」などと変な噂を・・・アホか
・・・今では笑い話となっている
直木賞作家
桜木紫乃の「ホテルローヤル」という小説があり、釧路湿原を見下ろす実家のラブホテルを舞台に、客や従業員、経営者一家などの営みを生き生きと描いた作品だったが・・・上記ネタは、イキイキとはいきませんね
本題の24条の「大衆酒場すっぴん」はサントリーが認定した神泡達人店でビール
がめちゃうまである
酒場「すっぴん」は、お通し0
席料0円
北24条駅1番出口徒歩3分
営業時間17時〜24時
飲み放題は30分380円から
地酒も〜
肉の旨味を閉じ込めた極上の味(牛タン/牛サガリ/牛カイノミ/道産豚肩ロース/今治焼き鳥)や選べる手巻き寿司(サーモンいくら、トロタク、イカ、ウニ)3種盛り630円がお奨めです
〆は山水ラーメン
。はっきり言って相変わらず、あまり美味しくないが
昭和の飲み屋街のラーメンの味が生きています
。
笑えない話さよなら初代スマホ
スマホが壊れてデータ全滅
約4年半、過酷なアウトドア環境でよくもったと思う。20度の厳寒
に耐え、沢
に落とされ、数回、岩場から転落、よくここまで長生きしたと思う。半年前からアプリを起動させると数分後にダウン
し、最近は常に
充電しっぱなしであった。アプリや電話の不具合
も時々生じていた。体調不良を訴えていたにも拘わらず使い続け
ボン(やや大袈裟)
機種入れ替えを早めにするべきであった。ラインのデータ殆ど消滅。一番ショックなのは約5,000枚の
山写真
はバックアップなどでかろうじて半分は復活したが半分は消失
。 古いスマホを無理矢理使い続けている人は、ぜひ買い替えを検討して欲しい。我が社の若い人は2年ごとのようだ
。さて、50Gの
スマホ・・・覚えるのに毎晩苦労&脳疲労である・・・疲れた
おまけスマホの電池を長持ちさせるポイント
スマホはバッテリー残量が30%くらいに減ったら充電する
スマホは充電しながら使わない
高温の環境に放置しない