夏の余市岳・札幌市最高峰
秋の花・蝦夷竜胆
林道・コムラサキ
残暑が暑いざんしょ
。夏の余市岳は初である。冬&秋は4回登頂している。N氏
は初余市岳
冬BC
国際
キロロ(ソロ)
秋
定山渓・白井右股川コース(ソロ)、赤井川・右股の沢沿いコース(ソロ)、ゴンドラコース(
小3の娘と)・・・本日の長~い
林道コースは初である。定山渓コース
や右股沢沿いのコース
は廃道✖となってしまい、現在は、赤井川(キロロスキー場)の林道や、楽
なゴンドラコースしか夏道はない
長い林道はソロより
相方と話しながら行く
とあっという間
アブなどいないのが良かった
ゲレンデ登りのほうが早そうだが…行くぞ~
休憩ヒュッテ
親切な標識だ
やっと正規の登山口へ
軽い渡渉が4回
沢沿いは涼しい
呑みたくない沢ではある
コムラサキの雄
コムラサキの雌
ツリバナ
ツリバナの実は盛夏から秋にできる。たくさん見られた。
N氏
ニューな登山靴
に慣れていないようで苦戦
分岐まで来ると快適
ハイマツ伸びたな~
身長低くなりたい
いつ来ても、ここからの余市岳は立派だ
さすが札幌市最高峰
札幌市周辺の山々も眺められる
旧:白井右股川コースの小沼
が見える
観音様は腕が折れてた
修復不可能
であった
一等三角点「余市岳」山頂▲1488m
余市川の源流
余市岳。ここから流れ出した水が
余市町を経て日本海
へと流れ込む。
深い色合いのエゾリンドウ・蝦夷竜胆
根(竜胆・りゅうたん)が薬用部分で苦味健胃薬。
苦い薬の代表である熊胆・ゆうたん(熊の胆嚢よりさらに苦い竜の胆)という意味が名の由来
今回出会った花&実
冬に朝里岳で遭難し救助
されたソロの
N氏…思い出し泣き
雲
が笑ってる
手稲山
良く見える
定山渓側に行けないのが寂しい
ミズナラの巨樹
長い蝦夷の林道&エゾノリンドウお疲れ様でしたね。
ホテルに誰もいないからって
休館中
朝里は最近
武蔵亭が安くていい
常連
今日は食べるよ~
ラーメン
&カレー
の普通盛り
ペロリ
帰宅後
瓶ビール差し入れ
ご馳走様~
小紫
コムラサキ
…
約17km
&
約6時間(休憩含
)近隣だけど久しぶりに疲れたわい
・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます