留久山からの壮志岳
近くに用事があったので新十津川町の留久山(るーくやま、るーくさん)へ近くに、留久貯水池(るーくちょすいち)がある。吉野地区にある新十津川ダムのこと。新十津川町内の水田に用水を供給するダムである。ルークシュぺツのシュぺツが省略した呼び名。ルウは路、クシは通る、ペツは川の意味。道が通っている川という意味。昔、浜益へ抜ける街道は、留久の沢を通っていたので、この名がついた
国道から一気に直登 往復2時間暖気でズボズボ埋まるスノーシュー抜けなくなる堀々壮志岳聳える手が滑ってカメラが沢へ落ちて取りに行く te女史呆れるかもこの奧に留久山。スキーの跡がたくさん。どっから登ってんだべ...留久山368m三等三角点「点名:太鼓山」見晴らし悪く悪戯下山時、でかい雪玉転がってくる危ない危ない軽いトレでいい汗&壮志岳の勇姿・・・更に用事あって函館へ長距離だ~・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます