近年、立ち飲みがまた流行りだしたが、函館は昔ながらの立ち飲み大衆酒場「もっきり」が多い。ずばり「立ち飲み」と「もっきり」は違う。「立ち飲み」はしゃれた雰囲気が多く、若い女性も1人で立ち寄りやすいのが魅力。「もっきり」は酒屋の店先で店内の日本酒「盛り切り」で飲むことだ。創業80年の「丸善瀧澤商店」は酒屋の中にあり、日本酒を片手に立ったまま、初対面同士でも盛り上がる。朝10時から営業している常連が顔を出し始める午後5時から。お互い名前も職業も知らなず言いたい放題がストレス発散。今日も知らない芸能人や遠方の方々が訪れる「もっきり」屋である。日本酒&イカ刺しゴロ・ワタ付きで750円カウンター前「味がある~」一番高い喜多里でも350円観光客の多い「いか太郎」これで1280円ヤリイカ高くない~
広島カープ強いわ~鈴木誠也選手が3戦連続のV弾感動~「神ってるわー」
なんで誠也選手の背番号が51かというと、広島球団がイチローを目指せと与えだけ。その期待に応える毎試合の活躍だがサードに外野と守備が固定していないのが残念神ってる~
6/18曇天だが運動不足解消に藻岩山へ25回目か。環境にやさしく機動力ある自転車で登山口まで。札幌専用の高速愛チャリは知人に高値で売ってしまったので娘のおさがりママチャリを利用。古いママチャリは重い変速ギアないと急登はつらい今日は予想通りのなにも探せず水滴松が沖縄の海ぶどうみたいに見えた。
やっと5日目の休肝日。道南はすーっと蝦夷梅雨か~洗濯物かわかんどっさり持って札幌へ帰省。胃などの調子も悪く、近所の病院へ。来週、人間ドックなので薬だけもらってくる。またストレス性&暴飲暴食による胃炎及び胃潰瘍か膵臓あたりの背中が痛むのも気になるが、来週4連ちゃんの飲み会も気になるしゃあない飲み続けよう
函館は「晴れたり曇ったり」「誘い誘われ」「山あり谷あり」「浜塩と炊炉(はましょーとたくろう)」など店名がユニークな店が多い酒も豊富で店主の人柄もよい・・・が殆どの店は4500円以上のコースが当たり前で、札幌のように3500円以内で飲み食いできるところは少ない。貧乏な小生には苦しい日々である
小生は単独で山奥に入ることが多いので、なるべく山親父には出会わないようにいろんな対策はしているが・・・万が一ヒグマに襲われたら仕方ない。好きで登っているので自己責任である。ただ最近は山よりも人里近い所の方がヒグマの現れるケースが多い。餌不足によるものだ。人里に出れば撃たれ山に帰れば昨今の登山ブームで賑わいを見せている。おまけに環境破壊も重なって、ヒグマの心地よい居場所は確実に少なくなっているのは事実だ。中頓別町内で6月3日体重300kgの大きなヒグマが捕獲。エゾシカなどを食べて丸々太ったとか。秋田県鹿角市の山林では山菜取りの4人がツキノワグマに襲われている。クマの胃の中から人の体の一部が見つかったとか。人を食べ物として認識したようだ。缶ジュースや生ごみなど人の食べ物をクマが一度食べると、餌付いてしまい、そればかり狙う危険なクマが現れると聞いたことはあるが、まさか山菜と一緒に人間を食べるとか。クマの居場所は確実に減っている。あらためてクマ対策を見直す必要がある。・・・
今日ものんびり走る昨日からワンコインで食生活。今日はHOT POTというインドカレー屋さんでワンコイン。なかなかいい。甘さをおこちゃまにしてナンがおかわりできる。5枚くらい食っとけば良かった「どさんこフェスタin函館」が緑の島で開かれ、流鏑馬(やぶさめ)競技大会を見に行く。北海道新幹線開業を記念して初めての青函対抗戦のようだ。かっこいいが全然、的に当たっていない同志社大学の創設者・新島七五三太(しめた)後の新島襄の銅像があった1854年(嘉永7年)に函館を訪れたペリー提督の黒船5隻が現れたのは、「万代町沖」だったと紹介された看板函館に住むのは初めてだが、歴史の案内看板があちこちにあって勉強になる釣り人の多い街だな~それにしても舗装道路と排気ガスを吸うジョギングはやはり苦手だ・・・山とチャリが一番だ帰路、国際水産・海洋総合研究センターのイカの大型水槽を見たかったが日曜は休みだったちゃんと調べれば良かった反省。