1976年(昭和51年)小生5歳の時から40年にわたって「週刊少年ジャンプ」で連載を続けてきた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、9月17日発売の最新号で連載を終えるニュースがあった
【捨てられずに保管してあった
怪物的長寿作品】小生は「こち亀」ではなく「亀有」
と呼ぶ。昨年に終了の予想はしていたが
、まさか本当に止めるとは・・・
小学生から45歳まで読み続け、買い続けていたので、何か寂しい
【函館にも連絡船
で来ましたね】NHKもニュースで取り上げ
葛飾区長がコメントを発表
するなどまるで国民的事件という記事も
単行本も連載終了と同じ日に最終話を収めた最新200巻を同時発売するとか
著者の秋本治氏はよく40年間一度も休まず描いてきたものだ
素晴らしい
旧ペンネームは「山止たつひこ」だったと思う
【登山編も懐かしい
】この漫画で、時代の文化や遊び、人情、流行、テクノロジーなどいろんな事を学んだ気がする。晩酌
しながら読んで
したこともしばしば。漫画好きの麻生太郎元首相も東京・亀有の商店街を視察し、地元住民と交流していたな~国民生活重視の姿勢をアピールしていた記憶がある。亀有ラストデー9/17は絶対買おう
こっちの生活、早6ヶ月となった。激動のあっという間の半年。仕事&酒&歌&やや趣味と何とか日々を送っている感じ
台風10号
で小生の家の網戸が持っていかれ
早朝回収修理した。家の前の木も折れて可哀想
七飯町のリンゴもだいぶ落ちたとか
悲しい。大中山の祭りは盛り上げてほしい
さて、週一ほど多種多様な会議等に出て説明したり、聴講したりしているが、自分はどんなに馬鹿にされてもよいが、ふるさとをバカにされた発言は絶対に許さない他管内でレベルの低い議員は多い気がする。
カッ~
となって失言したりすることもあるが、やはり場を考えると反省
するときもある。
んで・・・失言したときの挽回するプロセス まずは早急に、『潔く謝罪』しましょう
焦る気持ちはあれど、とにかく落ち着きましょう
言葉よりも態度で示しましょう
ワンクッション入れてから頭を下げる、という手があります
くどくどと言い訳をしてはいけません
タイミングを見極めましょう
絶対に、笑ってはいけません
と某HPが参考になった。
ポイントは、早めに相手の記憶を『上書き保存』していくよう図ることが重要だとか、直接顔を見て頭を下げるのが望ましいが、いまではラインやメールなどがあるので便利だ謝罪の意を伝えるが、小生の人間性
でほとんどフォローしている現状がある。とにかく「マズイ」と思ったら潔く、早い段階で謝罪
ストレス溜まる毎日に遠征
居酒屋「家庭の味やえちゃん」
家庭的なおばんざいが中心の店。日本酒はみそぎの舞
しかないが懐かしい味がある
。店主の八重樫さんはヤクルトファン
で、山菜採りが好きでみんなに食べさせたい
という思いが高じて会社を退職
休日は、鹿部、木古内など朝から晩まで山菜採りのようだ。春の山菜時期が待ち遠しい
函館名物道路
お化けトンネルで帰る
怖い
浜田省吾が惚れ込んだ
キャリア13年の新人中嶋ユキノのCD
を買って聞きながら残業
夜はこれからである
ソロデビュー40周年
を迎えた浜田省吾(63)がこの中嶋ユキノのプロデュースをしている。期待の新人である
それはともかく9月の浜省ライブが楽しみである