帰り路「ワダノリオ写真展 大雪山~悠久の瞬間(とき)を超えて~」が富士フイルムフォトサロン札幌で開催されていたので立ち寄る。素晴らしい写真ばかり。癒される・・・市根井孝悦先生とは違ったアングル、色、ストーリー性・・・我を忘れた瞬間詳細〔富士フィルムフォトサロン札幌HP〕https://www.fujifilm.co.jp/photosalon/sapporo/ 大雪山白雲岳を拠点に撮影した50点。壮大な自然風景と小動物の姿を収めた作品。3/1-3/6まで写真展を開催致している。写真家ワダノリオさんは札幌在住。可愛い
【岩崖峰から手稲山&西峰】今日は昼活トレ近場の三等三角点「岩崖」・岩崖峰584.9mへスリル満点の岩崖の山だった。手稲平和霊園からスタート今日は百松沢登山の駐車多く一番最後尾に採石場が休業日だったので作業道をしばらく歩き尾根へ・・・まるで硬石山みたいだ高度を上げると、スキーが楽しめるゲレンデがいくつか少しずつ岩場出てくる三角山や札幌市内俯瞰・・・PM2.5でまだ靄っている小さな雪庇を直登して頂上稜線へ通称:岩崖(岩塔)パワースポット登場ツボ足に切り替え、頂上へは恐る々慎重に稜線歩く急な斜度で立木を掴んで慎重に通過。トラバース一部ありおー頂上です手稲山や阿部や山見える。ここは残雪期の名低山だな~もう少し行った岩塔の処が三角点のようですが、乗越す気にはなれません登り90分/下り40分当初、日帰りで気軽に登れる山かと思ったら頂上付近は岩崖多く、スリルがあり、登山本来の楽しさを味わえた。帰って調べると、情報が少なく意外と登っていない山だと分かった。もったいない山頂標識があったことに感謝し、今度は、別なルートから登ってみたい
【丹鳴岳・・・標識は丹鳴山】2014年に猛烈な笹漕ぎで撤退した三等三角点・丹鳴岳1039.5mのリベンジBC 国道276号線の何台も駐車できそうな立派な駐車場からスタート今年は雪解け早すぎるようなこの美笛林道は山菜採りも含めいい加減に飽きてきた気がする連日のPM2.5予防で大袈裟にマスク着用めずらしくコーラやポテチの食料悪戯戯れ(すれ違っていながいが、誰かが付け加えたようだ)長い林道を終え、丹鳴岳が見えてきた2014年4月の丹鳴岳(奧)立派な巨樹ミズナラもあったやっとフレ岳見える・・・フレ岳とセットで登りたかったが、曇天と病み上がりなどで今日はここまで。今度はオコタンペ湖側からフレ岳&丹鳴岳にトライ三等▲点の頂。右は崖原始林を伐採し滑降コースを造った恵庭岳がうっすらと丹鳴岳後半地図登り3時間/滑降(ダウンヒルのように)45分