曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
パンケ歌志内川沿いを歩いてみた!丁度直角に曲がるあたり。特急でも通らないかなぁと思って待っていたが頻繁に通り訳でもないので鉄橋の裏手に回ると 上手い具合に通り過ぎた。今日はこのまま水門迄行ってみる事にした: |
川沿いに進み国道を横切り、次の橋を渡っる時犬を散歩させるお爺さんが橋の上で止まり川を見ているの気づいた。橋の向こうに水鳥らしきものが見える 近づくと真鴨(マガモ)の様だ。此処のマガモは年中見られるので定着している方々のいるとは思うが数が多いので渡ってきたものも混じっているかと。 雄は水に潜ったと思うといきなり羽ばたいたりしている。多分求愛行動ではないかなぁ |
更に進みパンケ歌志内川水門に出る:
水門からの流れの先は水害の後だろうか?以前の木はなぎ倒され広く開けている。冬と言うより晩秋の印象が漂う。 少し離れた白樺林から眺めると全く違う印象だった…不思議の国アリスのシーンの一つに見えないこともないかな?晴れた日の逆光で見たらどんなだろうか! 。傍にある監視塔も見てみたが、水門ほどには見えないかぁ。 |
ちょっと心配だったが、この付近にある七竈(ナナカマド)は結構たわわに生っている様だ:
今度の日曜日には帰京する、散策は明日までは可能だが投稿できる時間はないかも知れない!以降は帰宅してからに