曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
毎朝昨晩からの除雪をするのだが雪が降らなかった様だ、ラッキー! 暫く して外の見ると大粒の雪が降っていた。外に留めてある車の上に次々に雪が積もる。ボディーの色が濃紺なのでひょっとすると雪の結晶が? 試しに撮ってみたのが上の写真。小さいのでトリミングしているが何とかわかるかもしれない。濃紺の下地に事前が造った幾何学模様、味がある。 下の写真は、玄関をでた所のコンクリートに折れて落ちていたツララにも雪が… ツララの透明感の方がアピールしてる感じ |
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朝早く気温が下がった方が味があるのだが昼近くの石狩川へ行ってみた、結果以下に:
石狩川に架かる砂川から新十津川方面に向かう橋の上からだが…こちらは下流側。
丁度橋を境に流水が二つにわれ大きな中州ができている。新十津川側にできている流れを樺戸連山かなぁ?山を背景に撮ったもの。
もう一方の流れと橋を含めて撮ったもの。正面がピンネシリだと思うが先端がよく見えない!
橋の横から別の橋げたの様なものが見えるが、確か昔の取水口跡だと友人が言っていたと思う。
今一つクリアではないなぁ。帰京もちかいので一度は来ないと思っていたがちょっと期待外れだったか。