野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

そろそろ名残の紅葉に

2020-12-10 20:46:19 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
例年だとほぼ殆ど毎日更新も可能だったのだが…でも散策も大事だがボランテイアで毎日やる事があるのはそれはそれで。今年の紅葉は緑が残り変だったがうかうかしてると
どんどん様相が変わってしまう。気が付かない内に冒頭の様な見事な色合いに。これを背景に見かける花も益々見事になる。下段の二枚はコウテイダリア檀(マユミ)
長池公園のものだが出会った主なものを以降に:

帰りがけ、紅葉にきた目白(メジロ)。背景の色合いの所為かなぁ。月並みなものが印象深いものに

偶然だが全く別の場所の紅葉で先のものとほぼ同じアングルになった目白(メジロ)。背景で全く違う印象に!

目白(メジロ)続き、清水入緑地の柿を啄む…熟すると嘴に着いちゃうから甘くなくても良いなら今だな(笑)

数珠玉(ジュズダマ)もこうなっちゃうと…らしくないね

初めての出会いだ、巴鴨(トモエガモ)は本州への飛来が少ないので珍しいかも…傍の軽鴨(カルガモ)もそう思って居る鴨(笑)

只管寝ているので見逃す所だった星羽白(ホシハジロ)
コメント (1)
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