野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

今日も来ていたカワウ

2016-01-17 18:15:51 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く

今日は大忙しだった!
今夜半から多摩にも10cmを超える積雪があるとの予報。
不味い事に月曜日の夕方”孫のお迎え”要請が娘から有った、彼女は夜遅くなるとか。
夏タイヤしかないし雪道の運転等、自分は基より周りだった慣れてなく危なくて…
最悪電車でか?それも真面に動く保障ないのに!家内と手分けする事に。
昨日投稿した特殊な形状の窓の二重窓化工事も終わらせる必要もあるので
再び長池公園経由で日曜大工の店コウナンヘ。

余り変わり映えないが、出会った野鳥を:

写真(←)は 今年の”正月明け方の日差し”
初日の出は、場所の事前調査が甘く失敗したのだが後で見返すと中々良い
陽が低い位置から地面を真っ直ぐオレンジ色の光で…。


まったく同じ桜の古木、同じ枝に連日来ている河鵜(カワウ)こうしてみると微妙な色合いで羽の模様も良い、中々きれいな鳥だ

遠くで枝の合間でよく焦点が合わせられないが…先日まで着た居た大鷺(ダイサギ)ではなく、今日のは小鷺(コサギ)の様だ。
此処からはお馴染みさんのアクロバットを:

先日コウモリの様にぶら下がっていた小啄木鳥(コゲラ)と恐らく同じコゲラがまた!マユミに本当にご執心なんだわ。

同じマユミに目白(メジロ)も入れ替わり/立ち代わり争う様に来ている。マユミは此処には沢山あるので焦る事はないと思うのだが…
最後に野草を

ヒメオドリコソウやホトケノザのあるのだが今年はもう珍しさに欠ける。それに終わりを迎えた印象。大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)だけは健在。

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