曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
砂川のカトリック教会の幼稚園 砂川はトンガリ屋根が市のシンボルだね |
実家の周りは今後多少雪があっても窓が埋まる様な事は無い様除雪完了!来週日曜には帰京するので時間も迫って来ているが雪に埋もれた前庭の木を救出する事にした。雪囲いしてあるのなんとか折れない埋もれていた8割完了かな。枝には硬い蕾が沢山つけている!陽の光もない冷たい所で頑張ってる!素晴らしい。 今日は散策で気づいた”カタルパの木”をテーマで: |
パンケ歌志内川の沿いの空き地にあるのカタルパの木。何度か掲載しているが全国的にもとても珍しい木だそうだ。新十津川の旧学園小学校にあるユリノキもそうだが何かの謂れがあるはず。キリスト教の布教活動に
関係しているかもしれない。先端の太い枝が折れて折れてる…今年も頑張って咲いて欲しい!
砂川市で保護して頂けないかなぁ
これは昨年(2015年)7月12日撮影のもの。内地では5月末位に咲くようだから約2か月遅れで咲く!
アメリカ原産の様で日本では数が少なく非常に珍しい木の様だ。砂川市役所に情報インプットして検討して頂くかぁ!