総進の六郎との話で水辺の花を農家の方は良くご存じかなぁ。数年前、名前が分からず野草の本を頭からめくって調べた記憶がある、溝隠(ミゾカクシ)。五十公野公園の小川で見つけたもの、溝を隠すほど茂るから付いた名前とか。ルリミゾカクシと言うのも有る様だ!瑠璃色で沢山茂っていたら見事だろうなぁ。農家の方々には、厄介なものかも? 今度は、河骨(コウホネ)。同じアングルだが…水面に映るコウホネが主役。実物より写像の方が良く見える!写真は良くないが水中に注目。水面の反射を偏光フィルターで除くと根の様子が分かる。一説には、これが骨に見えるから河骨(コウホネ)と言うとか?これからはユリが主役の季節に!
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