野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

先日の里山散策で出会った鳥…アカハラに出会ったわ!

2017-03-02 16:43:06 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く

昨日は大先輩から声が掛かり懇親。17時スタートだったが時間も忘れる程、帰宅したのは22時だった。
色んな話が出たが特養の実体の話は興味深い。空きがないのは常識に近いがケアされると思っていたがそうではない様だ。明らかな異常が発生しない限り
医者に見せないし誤嚥が起きても誤嚥せず肺炎にでも成らない限り放置される様な状態だそうだ。積極的治療はしない方針は良いがちょっとした異常に
気を配るケアをしないのは問題だ。促成育成のスタッフの経験不足も背景にある様だ。ケアが必要なら明らかなケア付き病院等施設に入れないと寿命を
縮める事に成り兼ねないなぁ。
今日は先日の里山散策で出会った野鳥を:お馴染みさんが多いがトピックは赤腹(アカハラ)出会った事(上の写真)。 
いつもシロハラに出会う場所。地面をしきりに掘り返す鳥がいるので、
てっきり…胸がオレンジなのでシロハラの雄なのか?と思ったが
調べるとアカハラと様だ。


南方の鳥だがすっかり定着して良く騒いでいる画眉鳥(ガビチョウ)。ツグミとかは正面から見ると、
とても怖い顔だがこの方は影響のある顔だ!
 
黄鶺鴒(キセキレイ)、関東の赤土が湧水に混じって出て来てオレンジの染まる地面にマッチする鳥だな。
 
遠くで動いていた鳥を覗いていたのだが…すぐ足元に来ていた青鵐(アオジ)。こんなに近くで撮れたのは初めてかも。 
 
この方も遠くで数羽見かけていたのだが、すぐ傍に居た椋鳥(ムクドリ)。 
出かけれは必ず出会ったジョウビタキやルリビタキ雌には全く出会わなかった!北方へ移動したったかも、渡鳥は北帰行モードか。 

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