↓のマーク でか過ぎー!!
なんだか、ヤケクソで昨日貼り付けた
お馬鹿な「PSEマーク」でか過ぎて、
なんのブログかわかんなくなってます。
ま、前から書いてる僕自身も何のブログか判ってませんけど~(笑)
先日イチローと大魔神佐々木のインタビュー番組を偶然 観た。
もっと深い話をしてくれたらいいのに、時間も短く編集が下手。
ハイテンションのイチローと比べ、話ベタな佐々木さんでは、
どっちがインタビュアーかわかんないよ~。
その道で「極めた男」の話というのは、野球の話が全然わからなくとも、
どんなことにも当てはまる良い話を持ってるものですね。
何事も極めれば芸術になってしまう。
道究めれば そこには己が敵として立ちはだかる
そこには「美しいか 美しくないか?」だけだ。
女や家庭のために日本に戻って野球を捨てた男と、
自分への挑戦には終わりななく、これからどうやって後進に
その自らの歩いてきた道を示すのかを考えてるイチローとでは、
かみ合う話も自ずと少ないのではないか?
執拗に現役復帰を勧めてるイチローの姿には、
侍の心を捨てた嘗ての同志に、刃を向けてるように見えた。
イチローと佐々木のやりとりを見てて、
エレカシの「昔の侍」という歌を思い出した。
♪昔の侍は 自ら命を絶つことで
自らを生かす道を 自ら知ってたと言う
戦う術を失い 我等はいたずらにその身体
秋風に曝してる 秋風に曝してる
冬支度済まぬ 寒き町と夢遠き我が姿
ああ重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた
ああ紅き空 登り来る朝日よ
ああさよならさ 我等が蒼き日々よ♪
今のハイテンションというか、もちろん彼なりに演出してると思うが
現役としてのイチローの引退も意外と近いかもしれない予感がしてる。
昔の侍は~♪
自らの命を絶つことで 自らを生かす道を 自ら知ってたと言う♪
なんだか、ヤケクソで昨日貼り付けた
お馬鹿な「PSEマーク」でか過ぎて、
なんのブログかわかんなくなってます。
ま、前から書いてる僕自身も何のブログか判ってませんけど~(笑)
先日イチローと大魔神佐々木のインタビュー番組を偶然 観た。
もっと深い話をしてくれたらいいのに、時間も短く編集が下手。
ハイテンションのイチローと比べ、話ベタな佐々木さんでは、
どっちがインタビュアーかわかんないよ~。
その道で「極めた男」の話というのは、野球の話が全然わからなくとも、
どんなことにも当てはまる良い話を持ってるものですね。
何事も極めれば芸術になってしまう。
道究めれば そこには己が敵として立ちはだかる
そこには「美しいか 美しくないか?」だけだ。
女や家庭のために日本に戻って野球を捨てた男と、
自分への挑戦には終わりななく、これからどうやって後進に
その自らの歩いてきた道を示すのかを考えてるイチローとでは、
かみ合う話も自ずと少ないのではないか?
執拗に現役復帰を勧めてるイチローの姿には、
侍の心を捨てた嘗ての同志に、刃を向けてるように見えた。
イチローと佐々木のやりとりを見てて、
エレカシの「昔の侍」という歌を思い出した。
♪昔の侍は 自ら命を絶つことで
自らを生かす道を 自ら知ってたと言う
戦う術を失い 我等はいたずらにその身体
秋風に曝してる 秋風に曝してる
冬支度済まぬ 寒き町と夢遠き我が姿
ああ重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた
ああ紅き空 登り来る朝日よ
ああさよならさ 我等が蒼き日々よ♪
今のハイテンションというか、もちろん彼なりに演出してると思うが
現役としてのイチローの引退も意外と近いかもしれない予感がしてる。
昔の侍は~♪
自らの命を絶つことで 自らを生かす道を 自ら知ってたと言う♪