ツイッターの投稿が自動で、gooブログに一日分まとめて転載される機能が変になってるみたいですね。
「え?何時から?」
「機能だけに・・・昨日から・・・」とか、
言っちゃった。あーあ、言っちゃった。(´Д`)
そんな訳で、(どんな訳なのか? ちょっと署まで来てもらって詳しく事情を聞こうか?)
先週は忙しく3本借りてたのに、1本しか観ることができなかったのですが、
その1本がすごーくよかったのです。
下妻物語の監督 中島哲也さんの作品。
「パコと魔法の絵本」
パッとジャケットを見ただけだと、邦画とは思えない感じ。
映画の作りもなかなか、無国籍な感じ。
「ファンタジー」のある映画が好きなのですが、これはもう全編ファンタジーで出来上がった作品。
映画自体が「飛び出す絵本」そのまま。
舞台風な演出ですが、もともとは舞台作品なんですね。
スピンオフでアニメにもなってるようで、確かに好きな人は凄く好き!って感じ。
ティム・バートンを意識してるのだろうか?
・・・にしても、泣いた。
喜劇の中の悲劇と言うのは、2倍、3倍と泣けますね。
それぞれのキャラ立ちも大事にしていて、なかなか素敵な作品ですね。
「え?何時から?」
「機能だけに・・・昨日から・・・」とか、
言っちゃった。あーあ、言っちゃった。(´Д`)
そんな訳で、(どんな訳なのか? ちょっと署まで来てもらって詳しく事情を聞こうか?)
先週は忙しく3本借りてたのに、1本しか観ることができなかったのですが、
その1本がすごーくよかったのです。
下妻物語の監督 中島哲也さんの作品。
「パコと魔法の絵本」
パッとジャケットを見ただけだと、邦画とは思えない感じ。
映画の作りもなかなか、無国籍な感じ。
「ファンタジー」のある映画が好きなのですが、これはもう全編ファンタジーで出来上がった作品。
映画自体が「飛び出す絵本」そのまま。
舞台風な演出ですが、もともとは舞台作品なんですね。
スピンオフでアニメにもなってるようで、確かに好きな人は凄く好き!って感じ。
ティム・バートンを意識してるのだろうか?
・・・にしても、泣いた。
喜劇の中の悲劇と言うのは、2倍、3倍と泣けますね。
それぞれのキャラ立ちも大事にしていて、なかなか素敵な作品ですね。