次のステップ

現在の早く仕事を軌道に乗せて、すでに完成しているゴルフビジネスコンテンツを活用して「次のステップ」に進みたいのですがなかなか余裕ができません。

新しい事を始めるには「人、物、金」が不足しておりまして、もう少し我慢の状況なのです。

今年の夏ごろまでには何とかスタンバイを終了したいと頑張っています。

現在抱えているプロジェクトを何とか早く消化して、営業案件もクロージングしてからの事になりそうです。

まだまだ、大きな予算経費が掛かりそうです。

とにかく、一つのビジネスフォームを立ち上げるためには、マーケティング調査からコンテンツの企画制作、プログラム開発、実務検証、関連資料作成、プレゼンテーション資料の整備、広告宣伝活動など気が遠くなるほどの作業が必要なのです。

特に、スタッフの業務スキルの課題もあります。

とにかく、落ち着いて、慌てず、急がず丁寧に進める予定です。

特約店も大変ですね

特約店としての意義に疑問を持つ経営者が増えています。サブ店（三者店）との仕切りを巡る攻防や債権リスクとそれに見合った収益性という観点からの見直しも迫られています。

いかに、長年にわたるお取り引きを頂いて人間関係まで構築できているにしても、これだけ業転流通が活発になってくると仕切り対策も大変です。業転玉市場が認識されている現況を考慮すると、「特約店」としての立場を維持することの意義に疑問を持たれることや疑問を持つのは当然なのかもしれません。

収益といえるほどの取引ではなくても「販売店様」は依然として大切なお客様なのです。しがらみに縛られいるのは特約店だということのようです。

確かに廃業や閉鎖して頂いたほうがありがたい販売店様もあるようです。

これだけ、元売りの販社系企業が全国各地に誕生して、これからはライバルの質も変わってきます。地域特約店も大変です。しばらく動向に注目です。

これはすでに、周知の現実なのですが、改めて考えさせられます。