最近、石油ビジネスの話題が少ないとの指摘を受けています。
どうも、雑誌でお堅い内容のシステムに関する原稿ばかり書いていると、
息抜きで、愚痴や楽しいことなどプライベートな話題に走りやすい。
とにかく、頭の中のモード変換が難しい。
昔、ホリエモンのブログは「食べ物」のくだらない話題ばかりになっていましたよね。
ブログというものは、基本的に読者の「受け」を狙って描くわけではなくて、
ブロガーとして個人的なストレス解消や日記みたいな意味合いもあるわけです。
しかし、自分の日記を常に不特定多数の人たちに見られているわけです。
私などは、自分の行動や考え方まですべてさらけ出しているわけです。
都合の悪いことを書いてしまったな・・・、と反省することだってありますし、
腹立たしさに、感情をぶつけてしまうことさえもあります。
まあ、それでも10年以上もほぼ毎日書きなぐっているわけですから、ここまで来ると自分の日記としても一つの資産です。
人生、生き方はさまざまです。
自分の生活領域があって、その枠内で生きていれば平凡な人生を送ることもできます。
しかし、あえて自分自身の力を試してみたくて、地域や常識の枠を飛び越えていつの間にやら全国を飛び回っている現実。
これが私の人生なのです。
「人生お金だけではありません。」と言えるようになっただけ少し余裕ができてきたわけですが、
さりとて、常に、「これでよい」という満足感に満たされているわけでもありません。
まだまだ、私の身の回りには見えないモヤモヤとした影のような霧のようなものが充満しているのです。
これから始まる。
私自身のビジネスドラマはそのまま「小説」になるような無限の可能性に満ちています。
このブログの向こう側にいる傍観者の皆様には、是非、私のビジネスドラマと人生の結末を見極めていただきたいと思っています。
この十年とちょっと、常に「これでよいのか?」と自問自答しながら生きてきました。
人生なんてケセラセラ、なんて笑い飛ばせるほど軽くないということはよく分かりましたが、
さりとて、人生をあまり難しく、深く考えすぎるとこれまた、楽しく生き抜いてはいけません。
還暦を過ぎて、これからの人生を楽しく謳歌しながら「勝ち組の人生観」というものを学んでもいいような気がしてきました。
結果として、「私ほど豊かで、幸せな人間はいない。」と確信できるような境地に至るにはまだまだ永い時間がかかりそうです。
「幸せ探して」、どっかで聞いた演歌の外題のようです。
どうも、雑誌でお堅い内容のシステムに関する原稿ばかり書いていると、
息抜きで、愚痴や楽しいことなどプライベートな話題に走りやすい。
とにかく、頭の中のモード変換が難しい。
昔、ホリエモンのブログは「食べ物」のくだらない話題ばかりになっていましたよね。
ブログというものは、基本的に読者の「受け」を狙って描くわけではなくて、
ブロガーとして個人的なストレス解消や日記みたいな意味合いもあるわけです。
しかし、自分の日記を常に不特定多数の人たちに見られているわけです。
私などは、自分の行動や考え方まですべてさらけ出しているわけです。
都合の悪いことを書いてしまったな・・・、と反省することだってありますし、
腹立たしさに、感情をぶつけてしまうことさえもあります。
まあ、それでも10年以上もほぼ毎日書きなぐっているわけですから、ここまで来ると自分の日記としても一つの資産です。
人生、生き方はさまざまです。
自分の生活領域があって、その枠内で生きていれば平凡な人生を送ることもできます。
しかし、あえて自分自身の力を試してみたくて、地域や常識の枠を飛び越えていつの間にやら全国を飛び回っている現実。
これが私の人生なのです。
「人生お金だけではありません。」と言えるようになっただけ少し余裕ができてきたわけですが、
さりとて、常に、「これでよい」という満足感に満たされているわけでもありません。
まだまだ、私の身の回りには見えないモヤモヤとした影のような霧のようなものが充満しているのです。
これから始まる。
私自身のビジネスドラマはそのまま「小説」になるような無限の可能性に満ちています。
このブログの向こう側にいる傍観者の皆様には、是非、私のビジネスドラマと人生の結末を見極めていただきたいと思っています。
この十年とちょっと、常に「これでよいのか?」と自問自答しながら生きてきました。
人生なんてケセラセラ、なんて笑い飛ばせるほど軽くないということはよく分かりましたが、
さりとて、人生をあまり難しく、深く考えすぎるとこれまた、楽しく生き抜いてはいけません。
還暦を過ぎて、これからの人生を楽しく謳歌しながら「勝ち組の人生観」というものを学んでもいいような気がしてきました。
結果として、「私ほど豊かで、幸せな人間はいない。」と確信できるような境地に至るにはまだまだ永い時間がかかりそうです。
「幸せ探して」、どっかで聞いた演歌の外題のようです。