ご飯３００ｇの世界…

最初にご飯３００ｇを食べた時は、食べてる最中に、お腹がいっぱいになってきた

二度目に食べた時は、なんと普通に食べられるようになったのだ
それで夜も熟睡できるようになっていた。まだ、何回か途中で目が覚める事もあるが
今日は問題が解決したので、いつものように、眠れるようになると思う

車で３０分かけて通院し、駐車場には１５分かけて入る、という状況を医師は知らない
初めて車で通院し、病院にも医師にも慣れず、通常の人でも疲労困憊するはずだ
それも精神的に不安定な状態で来ているのだから、もう少し様子を診てほしいと思う

付き添いはなし、両耳難聴、車の運転はできるが、方向音痴と不安障害も多少あり
頼れるのは自分だけ。どのような状況に置かれてもひたすら耐えるしかない
今まで何度もなんどもあった。それを逐一医師に伝えるのもどうかと思う…

「漢方薬、飲み続けますか？」との問いに少しびっくりした
私がいう前に、医師からその言葉が出たので、返答に困ってしまい

「お薬は、調子の悪い時に飲んでいます。」答えになっていない…
もっといっぱいしゃべったが、今はやめておこう

「私はいったいどうすればよいのでしょうか？」といったのは医師のほうである

「……？」またもや困ってしまい…

「漢方薬は飲み続けないと効果がありません。この間診察して思ったのですが
精神科受けてみませんか？怖いことはないですよ。弘前市によい内科ありますから」

そして、

「薬、飲みますか？」　「いいえ、飲みたくありません！」

あー　すっきり。これで大学病院の治療は早々と二回で終了となった
また立体駐車場は本当にコンパクトでスムーズに入れた
歯の治療は、また元の歯医者に通うことになった

涙目になったことを思い出し、少し気恥ずかしい気もする
歯医者さんでも、「非定型歯痛」は、知らない人もいるらしい
私は前もって地元の歯医者さんで診てもらいたい、という旨を伝えてあった

が…　快く治療をしてくれるだろうか？

ごはん３００ｇの量はまだ早いかもしれないが、食べることはできた
なんとか、体重も３００ｇ増えた。体調不良がなければ、歯痛も少ない
そして睡眠がしっかりしていれば、夜間頻尿もない

とかく、大学病院はいつも私をすぐに追い返してしまう傾向にある
５年前だったろうか？眼科でも診てもらった

「手術したいですか？」　「いいえ、したくありません！」

その時もまた地元の病院に逆戻り。このようなことが数回あったのだ
だから、私は大学病院へ行くと治療もおろか、すぐに終えてしまうのだった

「非定型歯痛」の完治は難しいが、治ると信じて、「食事療法」をしている
自分の治癒力を信じましょう…
治せるのは医師でも薬でもなく、自分自身なのだから








どうしてもザワークラウトが食べたい。そう思ってやっと作った

人参はたまたま残っていたから








お昼、他人丼。ご飯にかけるよりも、そのまま食べたいので…

煮物はおいしくなっていました。ご飯は２４０ｇです
おかずが多い時は少なめにしています。何もない時は、３００ｇでも食べられます
コメの消費量がはんぱない…

私が主に食っています。お米は、商品券で買いだめしてありましたから困りません
少しずつ、作ることもしています。今まで歯のことしか考えられませんでした
難聴は諦めていますが、これ以上悪くならないようにと思っています

これでまた大学病院へ耳のことで 逆戻りしたら、大笑いだ！
なんか、嫌な予感がしそう…

今月から、町内会の班長さんです。またストレスたまる？
病院嫌いもこう何回も行ってたら、直ってしまったようだ