一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

久々に食パンを焼きました♪

2016年12月25日 | パン

夏になるちょっと前に、パン種を乾燥種にしました

いつもより一か月ほど早かったのですが、少しさぼり癖がついてしまい
夏が終わってもパン作りに手が出ません。少しずつですが乾燥種を元のパン種に戻していました
状態がよくなかったので、少しずつ足しては焼き、また足しては焼き、気づいたら冷凍庫は食パンだらけ

けさ見たら、発酵がうまくいっていました。寝坊してしまい、少し膨らみすぎています
それでもまたこうして元気になってくれたので一安心です
時間をオーバーしてしまったので、あと一息でした
まぁまぁの80%の出来です…








この食事を始める前、300g増→300g減(便秘)→300g増

今回は、朝、晩、市販の和菓子を食べています。そのせいかもしれません
ちょっとしたことでかわることもあります
朝昼のごはんは同じメニューなので写しませんでした

今日は、かつを煮とワカメのサラダ(和風ドレッシング)です
少なーと思うかもしれませんが、かつを煮はかなり凝縮されています
間食は栗まんじゅうです。何度食べてもおいしいです

不思議なことに、同じメニューでも飽きることはありません
ただ、続けて食べると私も自分の作ったものが食べられないので
三日ほどあけてから献立セットを始めています

明日耳鼻科で、あさって、歯医者さんです。今日はいつになく、歯の調子が悪いです
歯に食べ物が挟まっていたので、フロスでとっていました
いつもはなんともないのに、段々痛くなってしまいました







病院続きなので、パンが焼けません

そこであさってに持ち越しました
あともう少しなのです。このパン種だけは、生涯続けたいのです
林 弘子(はやし ひろこ)先生のことだけは忘れたくない、と思っています

そして、父親のことも少し思い出しました

入院する前、父親に呼ばれて、実家に行ったのです
亡くなった母が履いていたズボンを持って行けということでした
私が履けるものでもないのですが、今もなんとなく持っています

身長があまりなかったので、どちらかというと、姉のほうがぴったりだと思うのです
しかし、太ってしまったので、入らないと思いました
だから、母のズボンのことは姉も知らないと思います

そして父が亡くなってから、少しばかりのお金もいただきました
それを住宅ローンの支払いにまわしました。そのおかげで私も助かっています
そのお金は、畑を売った時のお金だと聞いています

しかし、どれくらいで売れたのかは私もよく知りません
元々お金には執着しないたちなので、どうでもよいことでした
きょうだい4人と当時は姉の旦那様の分もありましたので、5等分となりました

いつだったか、姉がこんなことを申すのです…

「私は父親から一銭ももらってないわよ」

「???」


私はびっくりしました。もらってない?そんなことはないはずです
私は金額を覚えていません(忘れたのです)が、もらったことはちゃんと覚えています
記憶違いだとは思えません。記憶にないのでしょうか…

それを確かめるのが怖かったので、そのまま話を終えました
そして、私は夫から、慰謝料ではなく、医者料(治療費)として生活費をいただいてるのだと
解釈することにいたしました

父のことを許せるのも間近だと思っています。母のこともそうやって許す、ということをしてきました
夫のことは…考えたくありません
夫自身が病気で倒れた時に、ようやく人のありがたさを実感できるのだと思っています

私の病気も治らないんだね




コメント