広島パルコの紹介文によると
『戦後の大衆芸術家として絶対的な存在感を放つ岡本太郎の生誕100年を記念し、膨大な作品の中から「顔」や「眼」をモチーフとした作品にフォーカスした展覧会を開催。渋谷駅構内に常設されている「明日の神話」の姉妹作品「豊饒の神話」岡本太郎の絶筆となった未完成作品「雷人」、後に岡本太郎の墓碑にもなった彫刻作品「若い夢」国内唯一のモニュメント「生命の樹」などを展示する。期間:12月10日~12月26日』と紹介しています。
美術展などを紹介する事はほとんどないわたしですが、入場料@300円/大人(展示の作品点数が少ないからか?)でした。
そして何よりも展示の作品が撮影『可』だったのです。
いまどきの美術展は何を守ろうとしているのか撮影禁止が多いのですが、わたしはいつも意味がないと思っていますので、この岡本太郎生誕100年企画展を取り上げようと思ったのはそこにもあったのです。
岡本太郎生誕100年企画展
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編
『戦後の大衆芸術家として絶対的な存在感を放つ岡本太郎の生誕100年を記念し、膨大な作品の中から「顔」や「眼」をモチーフとした作品にフォーカスした展覧会を開催。渋谷駅構内に常設されている「明日の神話」の姉妹作品「豊饒の神話」岡本太郎の絶筆となった未完成作品「雷人」、後に岡本太郎の墓碑にもなった彫刻作品「若い夢」国内唯一のモニュメント「生命の樹」などを展示する。期間:12月10日~12月26日』と紹介しています。
美術展などを紹介する事はほとんどないわたしですが、入場料@300円/大人(展示の作品点数が少ないからか?)でした。
そして何よりも展示の作品が撮影『可』だったのです。
いまどきの美術展は何を守ろうとしているのか撮影禁止が多いのですが、わたしはいつも意味がないと思っていますので、この岡本太郎生誕100年企画展を取り上げようと思ったのはそこにもあったのです。
岡本太郎生誕100年企画展
広島ぶらり散歩「野外彫刻など」編